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【社員紹介】「観光業を極めたいー」私が地域人財基盤に入社を決めたワケ

はじめまして!今年の4月に地域人財基盤に入社した藤城秀昭と申します。 

新卒でJTBに入ってから一貫して観光業界に身を置いていた私ですが、なぜ地域人財基盤に入社を決めたのか?私のこれまでのキャリアの歩みとともに、入社に至るまでの背景と理由をお話しさせていただきます。 

観光って素晴らしい! 

 そもそも私が観光業に興味を持ったのは、高校生時代に家族で北海道旅行に行った際、ツアーに同行をしていた添乗員さんの仕事ぶりを見て、純粋に「この仕事、楽しそう!」と思ったことが、最初に興味を持ち始めたきっかけです。無形の商材を組み合わせて作られる“旅”を通じて、様々な人を感動させることができる旅行業に魅力を感じ、JTBに入社をしました。 

入社後は、東京発着の国内パッケージツアーを作る部門で、主に東日本エリアと北海道の企画造成、仕入手配、パンフレット校正から販売等に携わり、旅行の製販一体のビジネスモデルを経験させて頂きました。 

志願して添乗する事もあり、お客様の反応をダイレクトに受け取ることで、反省点や改善点を直で感じることができ、現場の重要さを学びました。 

そんな私が何故JTBを退職したのか。それは、旅行業務を通じて、「観光」が持つ素晴らしさに気付くことができた一方で、どうしても旅行会社の人間としてお客様を“送る側”でしかなく、“受け入れる側”である地域の視点や、受入体制整備、利益の還元方法といった、「観光」というビジネスモデルの全体像を、もっと知りたいと感じるようになったからです。 

その当時すでに観光業に強く惹かれていた私ですが、その先のキャリアビジョンは正直しっかりと描けていたわけではありません。ですが、観光地側の視点も分かるようになりたいと強く思い、13年勤めたJTBを退職し、当時観光バブルと言われていた沖縄県の宮古島市に移住をして、観光事業を展開する「雪塩の製造」会社へと転職をしました。  

雪塩の製造のほかにも宮古島で産直市場「島の駅みやこ」を運営しており、雪塩や島内の地場産品販売を通じて観光客を誘客することにも注力をしていた為、私はその誘客事業を担当させていただいておりました。 

コロナ禍に突入してしまったことをきっかけに退職することになってしまったのですが、そこでは私が今まで持ち合わせていなかった「観光地側の視点」となる、観光客を受け入れてしっかりと収益化を図るための受入体制整備や、宮古島観光協会、観光戦略委員、その他航空会社や旅行会社の協力会での活動を通し、島内全体の観光資源の磨き上げ、新たな販路を確立する物販など、現場でしか体験できないことを多く吸収できた機会でした。 

東京に戻ってからは、リゾートホテルのセールス&マーケティング業務の経験やJNTO(政府観光局)認定カテゴリー3の観光案内所の運営及び東京駅前での自治体向け地域観光PRイベントの運営や主催など、観光に関わり続けるキャリアを歩んでいて、ぼんやりと自分の目指す将来像として、観光業界の方々に向けたサポーター的な役割を担える人間になりたい、という目標ができた矢先に、地域人財基盤と出会いました。 

 「現地で一緒に汗をかく」支援の在り方 

 地域人財基盤のことはスカウトをもらったことがきっかけで知りましたが、面談で具体的に事業内容を聞いたとき、観光業における「観光客を送る側」と「受け入れる側」の両側面を見た自分としても、非常に魅力的だと思える支援をしている会社だと思いました。 

 地域における観光客受入業整備や、収益を上げることは、ステークホルダーが多い分、想像以上に複雑で時間がかかることです。なので、いわゆる「観光コンサル」のような事業計画の策定や戦略立てだけに入る支援の在り方では、根本的な解決には繋がりづらいということが、若輩者ではありますが、これまでの仕事を通じて感じていたことなのですが、地域人財基盤は「ハンズオン支援」「実行支援」という言葉が多々使われているように、コンサル的なアドバイスをするのではなく、現地に入って現地の皆さんと一緒になって課題の解決に臨む、という支援の形をとっています。

支援先の地域がしっかりと黒字化して体制が整うように長期的関係を築いていく、という向き合い方は自分にとって理想的な形だと思えましたし、私にとってキャリアの集大成を作るチャンスだと感じ、入社を決めました。 

観光のプロフェッショナルに、私はなる! 

 高校生の時に観光業に魅了され、地域人財基盤に入るまでの私のキャリアの歩みをお話しさせていただきました。まだ入社して2ヶ月ほどではありますが、地域人財基盤で働くメンバーはそれぞれの領域に関する専門性が非常に高く、とても頼もしい人たちばかりです。支援先が抱える課題に対して、チームで多角的に検討をしながら最適解を導き出すというやり方で進めているため、本当に勉強になることだらけで、絶対に自分の糧になると思っています。 

 すでに私も、現在進行しているプロジェクトのメンバーとして、支援先に向き合う日々ですが、全国各地で悩んでいる自治体や民間の観光事業者さんはたくさんいますので、そういった地域の課題解決の手助けをしていきたいですし、会社や支援先と共に自分自身も成長していきたいですね。自分のキャリアの集大成をここで作るぞ!そして、観光に関するプロフェッショナルになるぞ!という気持ちで、ここでガッツリと経験を積みながら、自分の夢を実現できるよう頑張ります。 


藤城秀昭 一般社団法人地域人財基盤 マネージャー 

新卒でJTBに入社後、国内旅行の企画造成、仕入を担当。退職後は沖縄県宮古島市へ移住をし、観光客の受入整備や観光協会、宮古島市観光戦略委員、その他協力会の理事等を務め、その後も一貫して観光業界に身を置き続け、2024年4月に一般社団法人地域人財基盤へ入社。現在は栃木県日光市でDMO事業に対するハンズオン支援メンバーとして現地に入りながら支援をおこなっている。 

 

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