株式会社ToothToothでは様々な経歴のメンバーが揃っています

本ストーリーでは、歯科ではない業種からジョインしたメンバーの個人にスポットを当てて

弊社の仕事の魅力を語ってもらいます！

今回は営業出身から歯科助手を経て内覧会の現場・事務を担当している吉田さんにスポットを当てました

歯科助手から転身、創業メンバーならではの苦労は？

歯科助手、受付を約2年経験し、歯科に通う患者さんの歯科への不安を取り除くことや通いやすさに注力して患者さんと接してきました。

そんな現場を離れて、新しく開業される医院さんに今までのスタッフとしての歯科経験が活かせるのでは？とお話をいただき、まだ競合他社の少ない内覧会イベント会社をやっていくことに決めました。

イベント経験はないので不安はありましたが、接客のプロの小柳さんがいるなら現場で学べるはず、と意気込んで挑んだ初の内覧会。１件目の歯科医院で、500人近くの対応を行いましたが、ただ捌くだけになってしまいイベントの難しさを感じました。

正解がわからないからこその不安に駆られましたが、自分たちで目標を立て、内覧会の仕組みを作っていくことで社員として自分で動かなくては、という責任感が芽生えたように感じます。

出産、育休を経て再復帰した会社の環境は？

社員数、案件数も増えたことで事務処理も増え。営業、事務、デザイナーと業務を区分けしないと回らない状況に驚きと嬉しさを感じました。組織が大きくなった分、人事面の強化も必要だと感じ、経理を担う傍、人事として採用にも関わることに。

大きな採用イベントを費用をかけて動き、たくさんの応募の中から決まったメンバーが今も活躍してくれている様子を見ると嬉しくなります。

今後の目標

創業からやってきて、気づけば5年目。

社員もさらに増え、育休復帰後は外に出ない分、社員間や営業さんと事務員さんのコミュニケーションが必要な役目と感じます。

創業メンバーだからこそ、上下も横のつながりも作っていくパイプになりたいと思っております！