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株式会社コラビット
11 months ago
【”イノベーションで社会問題を解決し続ける”をミッションに掲げるAIを活用した不動産テックカンパニー】コラビットの2022年を振り返って
2022年のコラビットは、「もっとユーザーに利用してもらうためには?」「ユーザーに価値を提供し、満足してもらうためには?」という課題に向き合い、サービスの強化に取り組んだ1年でした。おかげさまで社員は増え、現在は開発エンジニアだけではなくマーケター、UI/UX担当などを含めて20名の組織にまで拡大。新メンバーの積極的な採用は抑えることにはなりましたが、コラビット社員からのリファラル採用もあり、組織はさらに筋肉質になってきました。2022年を振り返る内容として、今回は私たちコラビットが今年リリースをしてきたサービスや機能強化、そして、その背景にある想いをお届けします。ぜひ、ご覧ください。t...
株式会社コラビット
about 1 year ago
マーケットに向き合い、ユーザーに寄り添った体験を
コラビットで働いている人にスポットを当て、その想いをお届けするコンテンツ『コラびと』(collabit×ひとの造語です)。今回は、2022年にコラビットにジョインした松岡(仮名)さんです。Matsuoka不動産業界からキャリアをスタートさせ、2000年代前半のインターネット黎明期にWebの仕事に興味を持ちWebの世界へ。そこから、ベンダーサイド・インハウスサイド両面でマーケティング部門立ち上げ、Web広告やSEO/SEM、コンテンツマーケティングなどのWebマーケティングを中心としたキャリアを積む。2022年、副業参画を経て正式にコラビットにマーケターとして入社。マーケットに向き合い、t...
株式会社コラビット
over 1 year ago
社内唯一のUI/UXエンジニアとして、ユーザーに価値を届ける橋渡しを
コラビットで働いている人にスポットを当て、その想いをお届けするコンテンツ『コラびと』(collabit×ひとの造語です)。今回は、2020年4月にコラビットにジョインした岩崎さんです。Shoko Iwasaki大学院卒業後、教育業界を経て2020年4月にコラビットにエンジニアとして入社。表現の能力の高さを評価され、現在はtoC向けの「HowMa」やtoB向けサービス「査定プロ」のUI/UXエンジニアを担う。エンジニアからUIデザイン・UXリサーチへと領域を広げ、社内唯一のUI/UXエンジニアとして、デザインとプロダクトの橋渡しをしている。(2022年8月時点の取材に基づいた情報です)教育...
株式会社コラビット
over 1 year ago
グロースハッカーとして、事業の成長にコミットしたい
コラビットで働いている人にスポットを当て、その想いをお届けするコンテンツ『コラびと』(collabit×ひとの造語です)。今回は、2021年12月にコラビット初のマーケターとしてジョインした寺尾さん。入社5ヶ月にして、すでに自社サービスの新機能の企画にも携わっており、「毎日が楽しい」とイキイキと語る姿が印象的。マーケティング支援会社(ベンダー)出身の寺尾さんが、なぜコラビットのインハウスマーケターとしてジョインすることになったのか。その本音をインタビューさせていただきました。Kohei Terao2021年12月、コラビット初のマーケターとして入社。これまで、20代で起業や事業立ち上げな...
株式会社コラビット
almost 2 years ago
自分たちの人事制度は、自分たちで創る。 〜人事部門のない20名規模のITベンチャーが、”社員だけ”で創りあげた新・人事制度が2021年12月より運用開始!〜
コラビットでは、IPOを見据えた今後の組織拡大に対応すべく2021年12月より新・人事制度の運用が開始となりました。「私も一緒に人事制度を考えたい!」と希望する社員だけで、8月から創り上げてきた人事制度創りのプロジェクト。そこに経営者の姿は、一切ありません。多くの企業では、人事制度は経営者や人事部門で検討され、現場に落し込まれていくものですが、どうしてコラビットでは「自分たちの人事制度は、自分たちで創る」といった、経営陣が人事制度改革の意思決定に関与しない完全ボトムアップの人事制度作りをとったのか。コラビットが考える「企業とそこで働く人のあり方」や、実際に、今回の新・人事制度策定のプロジ...
株式会社コラビット
almost 2 years ago
コラビットを社会にとって”かけがえのない存在”に
コラビットで働いている人にスポットを当て、その想いをお届けするコンテンツ『コラびと』(collabit×ひとの造語です)。初回である今回は、コラビット創業当時からジョインしている川原さん。創業当時からシード期までを支えてきた川原さんが、いまコラビットに何を思うのか。密着インタビューしてきました。Nihito Kawahara富山県出身。2015年入社。中学生時代のインターネット黎明期からITへの関心が強く、書籍やGitHubなどから独学でプログラミングを学習。アプリや地域のコミュニティ情報サイトなどを独自で立ち上げる。コラビット入社前から代表の浅海とTwitterなどを通じて親交があり、...
株式会社コラビット
about 2 years ago
個人の限界は、チームで超えてゆく(Collabit VALUE_Collaborate!編)
コラビットバリューの続編、今回は最後の3つ目のバリュー、「Collaborate!」についてお届けします。■Collaborate! ”共創しよう”一人の人間、一つの知能で出来ることには限界があります。他者とのコラボレーションで大きな成果をあげることを重視します。この「Collaborate!」は、当社コラビットの社名にも入っている「Collabo(コラボ)」にもかかっており、実は社名の由来にもなった言葉です。代表の浅海が社名を考えた時、自身の過去の経験からこの「Collabo」に2つの意味を込めました。1つ目は「Collabo×IT=Collabit」。現在の社名にもつながっている、コ...
株式会社コラビット
about 2 years ago
大義・大望が、日々の仕事の先に大きな価値を生む(Collabit VALUE_Focus on VALUE編)
コラビットバリューの続編、今回は2つ目のバリュー、「Focus on VALUE」についてお届けします。■Focus on VALUE “価値“にこだわれ何よりも生み出す”価値”を重視します。既成概念や暗黙のルールにとらわれず”価値”を追求しましょう。このバリューでは、”価値”という表現を使っているのですが、一言で”価値”と言ってもその解釈はとても広義なものです。人によって、捉え方も様々ではないでしょうか。では、私たちコラビットが考える”価値”とは何なのか?どんな想いから生まれたのか?今回も、代表・浅海のインタビューを通じてお届けいたします。■その他のコラビットのパーパス関連コンテンツは...
株式会社コラビット
about 2 years ago
人と文化と成長環境。インターンから入社したエンジニアが感じたコラビットの魅力
コラビットのお試し入社制度(社会人インターンシップ)を経て入社をした久野さん。多少の不安を抱えながらも「挑戦したい!」との想いでコラビットに飛び込んだ久野さんに、インタビューをさせていただきました!挫折経験をバネにして-これまでのご経歴を教えてください。大学を卒業後、新卒で葬儀を事業とする会社に就職をしました。その会社は、約1年で退職することになったのですが「手に職をつけないと!」と思って、プログラミングスクールに通い始めたんです。-どうしてプログラミングの道に?ミーハーなのかも知れませんが、ちょうどその頃にYouTubeやTwitterでプログラミングに関する動画や記事をよく見かけてい...
株式会社コラビット
about 2 years ago
個人そして世の中の難題に向き合い、ともに限界を超えてゆく(Collabit VALUE_Beyond the LIMIT編)
コラビット流のやり方、いわゆるバリューについての続編をお届けします。今回は、Collabit Valueの中にある1つ目のバリュー、「Beyond the LIMIT」についてです。Beyond the LIMIT ”限界”のその先へ限界を超えたその先に、大きな価値があると信じています。自分の限界も、世間の常識も、その壁の向こうへ超えていこう!このバリューは、最も”コラビットらしさ”を表現しているバリューであり、私たちのカルチャーを良く表している大切なバリューの1つです。今回は、このバリューがどのような原体験をもとに生まれたのか、どうして大切にしたいのか、その想いをお届けしたいと思います...
株式会社コラビット
over 2 years ago
リリース3日間で10,000人も利用した「エンジニアチェッカー」を生み出したエンジニアが、コラビットと出会った。
未経験からエンジニアに転身し、「エンジニアチェッカー」を生み出した岩崎さん。元金融マンの岩崎さんが、どうしてエンジニア向けのツールを生み出し、コラビットに入社したのか?インタビューしました!-ご経歴を教えてください。一橋大学法学部を卒業後、新卒で大手信託銀行に入社しました。「人のためになる仕事をしたい」という思いから、一般的な銀行よりも取り扱う商材の幅が広く、顧客に寄り添った仕事ができると感じて入社しました。仕事内容は、主に、信託に関する事務作業を担当していました。-その後、新卒で入社した銀行を退職しようと思われたんですよね?はい。働いている中で「もっと自分だからこそできる仕事をしたい」...
株式会社コラビット
over 2 years ago
「こんなにも多種多様な技術を使っているんだ!」エンジニア経験者が驚くほどの技術力で社会問題を解決する。
エンジニアとして、「自分でサービスを考えて作って、売るまでのプロセスに関わりたい」との想いから様々なサービス開発に携わってきた藤本さん。「困難な課題であるからこそ、モチベーションが上がる」と語る藤本さんがコラビットで挑戦したいこととは?エンジニアとして大切にしているたったひとつのこと-これまでのご経歴を教えてください。大学では情報工学系の学部を専攻しており、学生時代からエンジニアになりたいと考えていました。自分でサービスを考えて作って、売るまでの一貫したプロセスに関わりたい。そんな考えを持っていましたので、自社サービスを作っているメーカーなど、複数の会社で様々なサービスに関わらせていただ...
株式会社コラビット
over 2 years ago
満面の笑みでメンバーとデータに「癒し」を与えるFelixさんにデータサイエンスについて聞いてみました!
言語とゲーム業界で過ごしていた過去-Felixさん、どうもどうも。 事前に経歴をいただいてありがとうございました!■経歴について——————————————-・中国上海出身・中国の大学で日本語学を専攻・早稲田大学 教育学部国語国文学科卒・オンラインでハーバード大学が提供しているデータサイエンスコース修了——————————————-もともと日本語学を専攻されていたのはどんな理由だったんですか?Felix日本語の教師になろうかと漠然と思っていたんですよ!-なので教育学部に入学されたわけですね!Felixはい。でも就職活動をする中で、自分がやりたいことをいろいろと考えました。結果的に、もと...
株式会社コラビット
over 2 years ago
バリューはコラビットの組織文化をつくる(Collabit VALUE_概要編)
コラビットのミッションである「イノベーションで社会問題を解決し続ける」。このミッションは、いわゆるコラビットが社会に存在する理由(あり方)です。■前回のミッションの記事はこちら:「社会問題に果敢に立ち向かうヒーローでありたい」こちらの記事の中で、収益の上げ方、いわゆる、稼ぎ方にも流儀やポリシーが大切であり、それが、「コラビットらしさ」を体現するDNA(バリュー)や組織文化もつながってくるというお話をさせていただきました。そこで、コラビット流のやり方、いわゆるバリューにスポットを当て、私たちコラビットが「Team Collabit」として大切にしたい組織の価値観・思想をシリーズでお伝えした...