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What we do

書類や業務フローをそのままデジタル化し、特別な技術的知識や複雑なプロセス無しでDXを進めることのできるシステム、「そのままDX」を提供しております。 「そのままDX」は現在使われている書類、WordやExcelといった様式を送っていただくだけで、最短1時間で入力フォームをつくることができます。 その入力フォームで登録したデータは、自動的にデータベースとなって管理することが可能で、PDFやCSV、APIで出力することが可能です。 DXの取り組みは、本来会社ごとに目的や進め方が全く異なるプロジェクトとなります。しかし、DXを進めていくためには、その会社の現場にあるデータを収集していくことが必要不可欠です。 近年ますます活用が進んでいる生成AIサービスも、データがなければ十分に活用することはできません。 私たちは、「そのままDX」を通して、会社の現場にあるデータ収集から分析までの基盤整備をご支援し、だれでも簡単にDXの第一歩を歩み出せるよう活動をしております。

Why we do

ミッション 「日本のシステム導入の文化を変えて、世界一簡単なDXの第一歩を実現する」 日本の社会を支えているのは、多くの中小企業です。少子高齢化が進む今後の日本社会において、中小企業の多くが以下のような課題に直面しています。 ①人口減少及び労働力の不足(リソースの逼迫) ②デジタル産業をはじめとする産業全体の競争力の低下 ③持続可能性への脅威 こういった課題を乗り越えるため、DXを進めていく必要性があらゆるところで叫ばれています。 しかし、多くの中小企業において、デジタル化に他する不安やためらいがあり、実際にはなかなか進んでいないのが実態です。DXを進めるため何らかのシステムを導入するとなった際、大きく分けて以下3つの課題が存在します。 ①多くの費用と時間を費やすこと ②新たなシステムの学習が必要なこと ③業務フローの変更が求めらること これらの課題を乗り越えてDXを進めることは、多くの中小企業にとって非常にハードルが高いものとなります。 私たちは、そんな課題を乗り越えて、誰でもDXをはじめられるソリューションを提供し、日本社会を持続可能で成長し続ける未来社会へと変革していきます。

How we do

商工会議所と共催したセミナーの様子
展示会・イベントでお会いしたお客様への提案のほか、地域の自治体や商工会議所と連携して、地元の企業がDXを推進していくためのご支援をさせていただいております。 実際の例として、愛知県の商工会議所と連携しセミナーを共催したり、「そのままDX」を導入いただいた会社様へのDX事例見学ツアーを開催しました。 DXを進めていくためには、地元の実例や協力者の方々との連携が必要不可欠であると考えており、 地域のイベントにも積極的に参加・関わりを広げながら活動をしております。 働き方について ・フルリモートワーク環境下で、各メンバーが自律し、事業に貢献しています。 ・東京本社のほかに、静岡県浜松市のインキュベーション施設に支店登記しておりますので、こちらに出社してお仕事していただくことも可能です。 :Co-startup Space & Community FUSE(JR浜松駅・遠鉄新浜松駅から徒歩5分) https://hamamatsu-iwata.jp/business/sogyo/fusehamamatsu/#access