3/13(火)にサポーターズさんのオフィスでエンジニア向け勉強会を開催しました。
テーマ:『Expoを利用したReact Nativeでのアプリづくり』
登壇者:弊社エンジニアの首藤・阿部・岡本
弊社は昨年の4月に新規事業として「ココナラハンドメイド」をリリースし、リリース当初はWebのみでの展開でした。その後、全国向けのTV-CM放映が決まり、その機会を最大限に活かしたいという高い当事者意識のもと、新規事業を担当していたエンジニアの首藤の提案によりiOSアプリをつくることになりました。

ココナラハンドメイド|得意を活かした手づくり作品のマーケット
勉強会では、アプリの大部分を1人で担当した首藤、通知機能をはじめとしたAPIを担当した阿部がそれぞれリリースまでのエピソードを交えながら、React Nativeを選定した経緯やメリット・デメリット、開発していて困ったことなどをReact Nativeを利用したことのないエンジニアに向けて現場目線でカジュアルに共有しました。
内容一部抜粋
- Expoとは
- React Native上で完全に「JavaScriptのみ」でiOS/Androidアプリを作れるようになる開発/ビルド環境である
- ネイティブプラグインは一切使えない世界である
- QRコード(URL)経由で簡単に共有、実機等で動かすことができる
- React Nativeとは?
- Facebookが開発したJavaScriptのviewライブラリであり、React Nativeは同じ世界観でiOS/Androidのネイティブアプリを開発できるようにしたものである
- 他の多くのクロスプラットフォームを謳う開発方法と違い、WebViewではなくネイティブで描画される点がパフォーマンス上大きな利点となる
- 名だたるサービスがプロダクションで使っているため信頼性が高い など
- React Nativeを選定した理由
- 新規事業チームにはアプリエンジニアがいなかった
- ReactならWebの技術であるため、Webエンジニアだけでなんとかなると思っていた
- Expoのすごいところ
- Native層を一切意識させないディレクトリ構成(下記スライドの39〜48参照)
- PUSH通知が容易(同じく59〜64)
使用したスライド
勉強会で話した内容に関してもっと深掘りして聞いてみたい、単純に首藤と話してみたいなどありましたら、下記から話しを聞いてみたいボタンを押していただければと思います。どんな内容でも首藤がお答えします。
ちなみにこのポジションは首藤と同じ新規事業のチームのデザインを担当できます。
ココナラでは、1.5か月おきくらいにエンジニア向けの勉強会を開催しておりますので、次回開催時にはまたお知らせしたいと思います〜。