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CNXTのシード生を取りまとめるのは、弱冠20歳の一橋大学生??

みなさんこんにちは!
絶賛試験期間中のシード堀内です。
(CNXTではインターン生のことをシード生と呼びます。)
気分転換に記事を仕上げちゃいたいと思います!

本日はそんなシード生を取りまとめている、中村彩乃シードリーダーの語り記事です!
是非、試験勉強の息抜きにでも読んでみてください!お疲れ様です。笑
それでは、行きます!

*この記事では主に『シードリーダー』と言う役職をテーマに、
中村さんの考えていることを『語った』記事になっております。

堀内)よろしくお願いします笑

中村)よろしくお願いします笑

堀内)今日は基本的に語っていただく形でいこうと思っています。

中村)了解です!

堀内)それじゃあスタートで。笑

率直に嬉しかった

まず任命された時の気持ちなんですけど、
率直に嬉しかったです。
当初はインターンの人数も少なかったので
そんなに実感も責任感も強くは感じてなかったんですけど、
人が増えてくるにつれて、ましましで感じてます。

WIN-WINな形を

次に私が求める最終形について、
これは少し抽象的になるんですけど、
シードみんなのポテンシャルをクリネクが必要としている業務とマッチさせて、
会社にもシードにもWIN-WINになる最善を探すこと。
このような状態を見据えています。

人数が増えて来た、ここからが楽しい

今までは主に、
個人の裁量で社員さんに依頼された業務を
インターン生に振り分けていました。
業務マッチの部分ですね。
あとは、シードの働き方の提言も多少してた気がします。

シードの人数が増えて来た今
ますます業務マッチから生まれるWIN-WINの価値が増すと考えています。
そういった中で、今まで通り業務マッチを進める中でも、
シードリーダーが名ばかりにならないように、
誰よりも愛を持ってシードと接すること、
そして会社を、最大限発揮されたシードのポテンシャルで支えていけるようにベストを尽くすつもりです。

『照れ笑いする、あやの』

何をやるかの選択

最近よく考えることがあります。
幸いにもクリネクはシードにも色々な業務を任せて頂けてるので、
視野も興味も広がるんです。
その中で学生という身分でありながら、
限られた時間の中でバランスを取ってどう働くかっていうのは、
課題というか、割と真面目に考えてます。

真っ正面から向き合います

最後に少し意気込みみたいになるんですけど、
私は、「休学してコミットできる人と仕事したい」って言い切るリーダーにはなりません。
綺麗ごとだと捉えられてもいいですし、
(もしかしたら社員さんの意見と違うかもしれないですけど)
私はインターンは「働くということを知れる」という、そこが学生の本音だと思います。
だから学生の立場も尊重しつつ、
また社員とは違う立場からシードのこと、
会社のことを考え続けたいなーって思ってます。
クリネクのインターン生には、同じ学生同士なのに刺激を受けることが多いです。
クリネクにいながら自分の才能を開花させ始めてる人が増えてきて、
そういう瞬間に立ち会うと嬉しさと同時にやっぱり一学生として焦りも感じます。笑
だから、これからもリーダーとしてシードのポテンシャル開花の瞬間に立ち会えるように、
みんなと真っ正面から向き合って
そしてみんなより半歩先ぐらい会社のことを考えているっていう状態であり続けられるように、
邁進したいです。

『落ち着いた、あやの』

みなさん、最後まで読んでいただきありがとうございます!
中村さんもありがとうございました!

今回のシードリーダーという役職からもわかるように
個人的にクリネクは物事が『横に(同年代で)』良く動く環境だと思います。
物事が上下だけではなく、横に動く環境でインターンをしてみたいと言う方は、
是非、お気軽にご応募ください!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!!

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