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Classi便り5月号

皆様こんにちは!

Classiのことをもっとよく知っていただく機会が増えるといいなと思い、
2023年1月からClassi便りをお届けしています。

ここではプレスリリースなどをメインに、Classiの動きについて共有させていただいています。
気になったニュースがあれば詳細もぜひ見てみてください😊

5月号では、2022年4月にリリースした小中学校向けサービス「tetoru」の状況について取り上げます。
ぜひtetoruについて改めて知っていただけたら嬉しいです。

【Topic①】小中学校向け保護者連絡サービスtetoru リリース1年で導入 2,000校を突破🎉

tetoruはリリースから1年を迎え、2023年5月現在2,020校が導入し、登録児童生徒数は70万人となります。

現在は41都道府県で導入されており、幅広い地域にてご活用いただくサービスとなりました。
北海道…31校 / 東北…81校 / 南関東…239校 / 北関東・甲信…160校 / 北陸…236校 / 東海…338校 / 近畿…436校 /中国…54校 / 四国…92校 / 九州…353校

▼詳細はこちら
https://corp.classi.jp/news/3235/

【Topic②】改めて、小中学校向け保護者連絡サービスtetoruとは?

tetoruは「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービスです。



以下のような社会的背景や課題感がある中で、Classiは学校・保護者間の連絡に関する課題を解決するためにtetoruをリリースいたしました。


また、tetoruは保護者や学校・先生の負担軽減のための4つの特徴があります。

特徴1|学校・保護者ともに基本機能は無料で利用が可能
公立の小中学校、義務教育学校、特別支援学校、公立幼稚園・保育園・こども園からのお申込の場合、欠席連絡などのベーシックな機能を無料で活用いただけます。


特徴2|保護者にとって負担が少ない登録フロー
保護者は、アプリをインストールし、学校から配布された二次元コードを読み込むだけで利用を開始できます。また、学校側の資料準備の負担もほとんどありません。

特徴3|シンプルな操作画面で学校・保護者間の連絡を効率化
tetoruは、2022年グッドデザイン賞を受賞。誰にでも使いやすい操作性と分かりやすい機能で、ICTにあまり慣れていないユーザーでも素早く利用を開始できます。


特徴4|保護者はひとつのIDで兄弟姉妹の情報を一元管理できる
兄弟姉妹が異なる学校に通っていても、アカウントを切り替える必要がなく一括で管理することができます。


toteruでは今後も機能を拡充しながら学校・保護者双方の信頼関係の構築をサポートしていくためのシステムを提供していきます。
今回のお便りでtetoruにご興味を持っていただけた方は、下のボタンからぜひ気軽にご連絡ください!
現在tetoru開発に関わるエンジニアを積極採用中です😊

今回のClassi便りは以上です。
今後もワクワクするようなニュースを届けられるよう、定期更新を予定しています。
次回のお便りもお楽しみに💌

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