第6回てきめし!
こんにちは。パソナテキーラデベロッパーのコブセです。
第6回てきめしに社員として参加することになりました!
※てきめしとはエンジニアが集まって「テッキー」な話をしつつ「めし」を食べて、ビールを飲みましょうの会です。
第6回てきめしのお題は「Salesforceエンジニアに聞く、DX時代の開発環境、周辺ツールとエンジニアの働き方」という名のトークイベントです!
今回の内容は開発環境や、周辺ツール、エンジニアの働き方についてのアンケート集計結果や登壇者の方にご紹介いただきます。
そんな第6回のてきめしタイムテーブルはこちら!
18:45 開場
19:00 オープニング
19:05 てきめし紹介・アンケート集計結果
19:15 Salesforce DXを利用した継続的インテグレーション
19:40 Salesforceプロダクトの話
20:00 休憩
20:10 ESLint、Prettier、PMDなどを組み合わせたVS Codeのおすすめ設定
20:20 組織のカスタマイズ案件での事例
20:30 IntelliJ IDEA + Illuminated Cloudでの開発事例
20:40 終了
開発環境と周辺ツールがずらっと並んでいて開発者の方はもちろんsalesforceに関わる人であれば知っていて損はない内容だと思います。
みなさんが会場入り
たくさんの方が弊社まできてくれました。ありがとうございます!
話ももちろん大事なのですが、てきめしといえばめし!仕事終わりはお腹がすきますよね。
空腹を満たしたところで19:00になりてきめし スタート!
司会を務める2人は宇田さん(右)とケンシロウさん(左)。
まずはかんぱーい!
ここからトークイベントの本番がスタートです!
てきめし紹介・アンケート集計結果
アンケートではパソナテキーラとパソナテキーラ 以外のエンジニアの方にアンケートをいただきました。
たくさんの方にご協力いただきありがとうございます。
パソナテキーラと他社のエンジニアとの比較や、お酒を飲む頻度から使用している開発ツールなどは何を使っているのかなど、幅広いアンケートの結果からエンジニアの働き方やツールについてのアンケート結果が発表されました。
暗くてわかりづらいですが和やかな雰囲気ですよ。
Salesforce DXを利用した継続的インテグレーション
1人目はsalesforceの岡本さん。
Salesforce業界11年のベテランさんです!
salesforceDXを用いて他のツールと接続し開発の効率化を測るツールについてご紹介いただきました。
Salesforceプロダクトの話
2人目は日本初の認定テクニカルアーキテクト河村さん。
9年セールスフォースに在籍していて、66カ国に旅行に行っているツワモノ旅人さんです!
Salesforceのテクノロジーやプロダクト、マーケティング、開発手法や開発スケジュールまでエンジニアの働き方からツールまで幅広くお話いただきました。
WindowsユーザのためのSalesforceDX
3人目はアクセンチュア宮本さん
Windowsを使った効率的な開発方法やWindowsで開発するためのセッティング方法などをお話いただきました。
弊社の開発者はマックOSを使用していてWindowsでの開発方法を知る機会がないためとても新鮮しでした。
宮本さんは様々なイベントを主催していて、下記のようなイベントを開いている方なんです!
Salesforce Architect Group
Salesforce Saturday 赤坂
https://salesforcesaturday-akasaka.connpass.com/
ご関心あれば是非ご参加ください。
組織のカスタマイズ案件での事例「とある生命保険会社のプロジェクト」
パソナテキーラ布○さん
アサインされていた案件についての話で、どのような要件からどのツールを使い、どんな手法で開発を進めていたのかをお話いただきました。
他の案件がどのようになっているか聞く機会はあまりないので他の案件の開発手法なども聞けて新鮮でした!
「IntelliJ IDEA + Illuminated Cloudでの開発事例」
パソナテキーラ浦岡さん
IntelliJ IDEAをの便利な機能を使った効率的に開発方法についてお話いただきました。
IntelliJ IDEAにあって他のエディタにはない便利な機能を教えてもらうと「IntelliJ IDEA + Illuminated Cloud」を導入したくなった人も多いのではないでしょうか。
終了
全てが終了しました!今日は様々な会社の様々な開発手法やツールなどを聞けて新鮮だし勉強になりました。
今後どのような開発手法でどんなツールが出てきているのか楽しみです。
たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
また機会があればご参加よろしくお願いします。