こんにちは。Cinarra人事の相澤です✨
前回は創業背景についてお伝えしましたが、今回は「Cinarraは何を目指している会社なのか」についてご紹介します。
事業の意義とビジョン・ミッション
私たちは、生活者と広告主の双方にとって価値のある形で、「必要な人に必要な情報が届く世界」を実現したいと考えています。そのために、人々が安心してデータと向き合える『データ・ゲートウェイ』となることを目指しています。
解決したい課題
・データ活用における安全性や信頼性への不安
・国や地域ごとに異なるデータ規制への対応
・顧客データを保有しているが活用しきれていない企業の存在
掲げるミッション
① 地域に最適化された、セキュアなデータ活用基盤の提供国や地域ごとに異なるルールや制限に準拠しながら、データ仲介・AI/ML・分析プラットフォームを提供します。単にデータを活用するのではなく、「安心して使えること」まで含めて価値を提供します。
② 顧客理解を深め、企業が主体的に関与できる環境の創出パートナー企業のビジネスを理解し、それぞれに適したデータ活用方法を設計・提供します。企業が顧客をより深く理解し、継続的に関与できる状態を実現します。
事業・プロダクトの強みとこだわり
私たちのプロダクトは、単なる分析ツールではありません。「現場で使われること」を前提に設計されています。
そのためにこだわっているのが:
・分析結果がそのままアクションにつながる設計
・専門知識がなくても使えるUI/UX
・顧客のビジネス課題に深く入り込むカスタマイズ性
プロダクトを作って終わりではなく、“使われて成果が出るまで伴走する”ことを重視しています。
競合に対する優位性
・グローバルで培われたデータ基盤・技術力
・日本市場に対応するローカルチーム
・プロダクトとコンサルティングの両立
キャリアデータを基盤にしたWiFiデータによる来店計測においては、同様のアプローチを採用している企業は限定的です。類似サービスと比較しても、プロダクト設計やプライバシー保護の観点で差別化されています。
事業・プロダクトへの愛着
弊社は、ソフトバンクが持つキャリアデータを利活用できる、国内唯一のマーケティングプラットフォームです。日本国内では2010年頃からマーケティングツールが増え始め、デジタルマーケティング業界ではこれまで、累計500を超えるツールが生まれてきたと言われています。
先端産業であるため、技術やルールの移り変わりが早い中、生き残る会社はごく一握りです。Cinarra JPが創業した2015年、創業企業は多くありましたが現存する会社はほとんどありません。創業時から、国内最多とも言える個人データを独占的に活用できるのがCinarra JPプロダクトです。
開発・運営の組織文化
私たちの組織は、まだ規模が大きくありません。だからこそ、一人ひとりの影響力が大きいのが特徴です。
・役職よりも役割を重視
・意思決定のスピードが速い
・自分で考えて動く文化
トップダウンではなく、現場からの提案や改善が歓迎される環境です。
現場の雰囲気
当社には「独立自尊」という共通の価値観があります。会社に依存するのではなく、それぞれが自立した個人として、会社と対等な関係であることを重視するというCEOの考えが浸透しています。変化の激しい時代において、人や組織に依存するのではなく、個人の力を高めていくことが重要だと考えています。その結果、副業を行っている従業員も多く、各自が自身のキャリアや生き方を考えながら、裁量を持って業務に取り組んでいます。
チームごとの特徴
・セールス/マーケ:顧客課題に深く入り込み、提案の自由度が高い
・プロダクト/データ:技術とビジネスの両方に関わるポジション(英語力が求められる)
・オペレーション:顧客成果に最も近いポジション
・バックオフィス:グローバル・グループ連携が多い(英語力が求められる)
ビジョン・今後の展望
私たちは、単なるプロダクト提供企業ではなく、「データ活用のスタンダードをつくる存在」を目指しています。
市場での未来像
・日本企業におけるデータドリブン経営の基盤になる
・グローバルと日本をつなぐデータハブになる
・「この領域ならこの会社」と言われるポジションを確立する
今後、組織の拡大とともに価値観は変化していくかもしれませんが、創業当初からある「独立自尊」という考え方は変わりません。共通の価値観のもと、チーム一丸となってミッションの実現に取り組んでいきます!