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お客様の声を活用した接客業向け加点評価システム『koko tip(ココチップ)』現状と今後の展望
「ありがとうを増やしたい」「報われるべき人がちゃんと報われる世界にしたい」という思いで開発した接客業向け加点評価システムの『koko tip(ココチップ)』今回は、koko tipの現状と今後の展望について、過去に代表の根本にインタビューした内容をストーリーに記載しました!(直近もかなり動きがあり、アップデートしたものは別途記事を作成いたしますのでお待ち下さい(^^))まず、接客業向けSaaS『koko tip(ココチップ)』とは?『koko tip』は接客・サービス業向けに、お客さまからスタッフへの「ありがとう」の声を見える化し、従業員満足度向上・業務改善・お客さまとの関係構築をサポー...
Challenge Fundゴルフ部、始動!!
突然ですが・・・2023年1月、Challenge Fundゴルフ部が始動しました!部員は、代表の根本、KUROKO事業責任者の山田、採用担当の藤賀です。(現在部員が3名で寂しいので、絶賛部員募集中です!)ゴルフ部が始動したきっかけもともと、代表の根本はお客様や知人との交流でよくゴルフをしており、山田と藤賀がご支援していたお客様の企業もよくゴルフをされるとのこと。そこで根本が、山田と藤賀にゴルフやってみない?と誘ったのがきっかけです。ノリと勢いでゴルフを始めた1ヶ月後に、KUROKOのお客様とのゴルフコンペを控え、初心者の山田と藤賀は猛練習しました。そして初ラウンド。めちゃくちゃ寒かった...
【後半】強い組織をつくるため、お客様への価値を最大化するためにつくった行動指針
Challenge Fundの行動指針の後半です!ぜひ当社が大切にしている価値観をご覧ください(^^)直接コミュニケーション重視ー小さな疑問・不満が、時間が経つと大きな疑問・不満になる良いこと・悪いこと関係なく、意見があれば直接本人に伝える。言うは一時の悔い、言わぬは一生の悔いというように、大事なことは迅速に口頭で伝えるようにしています。そして、「言う」よりも「伝える」、「伝える」よりも「双方納得」を大切にしています。テキストだけではなく5〜10分でも電話でコミュニケーションを取ることも多々あります。(と言いつつ電話するとつい長電話しちゃうことも、、、)そして代表の根本は、メンバーがどん...
【前半】強い組織をつくるため、お客様への価値を最大化するためにつくった行動指針
ーChallenge Fundが行動指針を決めた背景代表根本がChallenge Fundを設立した当初、ミッション・ビジョン・バリューってただの横文字だと思っていて、どの会社も当たり前のようにホームページに載せているから、同じような感じで作ればいいんでしょ、と考えていました。ただ、組織化を進めるにあたって、それぞれバラバラに頑張ってるだけでは組織はうまくいかない。最高の個の集合体だけでは、組織として成り立たないということがわかりました。そこで、強い組織をつくるため、お客様への価値を最大化するためにみんなで価値観をすり合わせることで1つの方向に向かっていけると思い、ミッション・ビジョン・...
「ありがとう」が働くを変える!接客業向け人事評価システム『koko tip』開発背景
今日もお客様から接客スタッフへ嬉しいメッセージが送られてきました。゛ひまわりをプレゼントしたいと相談したところ、予算を考慮した上で素敵なブーケを作って下さいました!ラッピングもとてもお上手で、人に渡すものなのに自分が気に入って写真に収めるほど綺麗な花束でした。自分にとっては過去一番の花束です✨またお願いしたいと思いました☺︎”このストーリーでは、弊社代表の根本が、接客業向けSaaS『koko tip』をどのようにして発想し、開発に至ったかの経緯をお伝えします!接客業向けSaaS『koko tip(ココチップ)』とは?koko tipは、接客・サービス業向けに、お客さまからスタッフへの「あ...
戦略人事サービス『KUROKO』への想い
- 戦略人事サービス『KUROKO』とはKUROKOは、『中小企業の経営者の挑戦を支援する』を掲げて、30-100人規模の企業を中心にサポート。経営者や人事のやりたいを言語化し、「こんな人が欲しかった!」を実現することで、人と組織の成長を支援する採用支援・採用ブランディングアウトソーシングサービスです。導入企業求人充足率90%の実績。- 『KUROKO』への想い周りに沢山、人が理由で一歩踏み出せない、チャレンジできない企業・経営者がいた。「№2がいれば・・・」「現場を任せられる人がいれば・・・○○できるのに。」たまたま我々は採用がすこぶる得意なメンバーがそろっていた。「こんな人が欲しかっ...
Challenge Fund創業への想い
創業への想い・本当に最初のきっかけ僕の場合はテニスと就職活動でした。「本当はプロのテニスプレーヤーになりたい。でも・・・」「本当はいっぺん世界一周してみたいのに、でも・・」学生時代から本格的にテニスをやっていました。まわりにはプロになる人もたくさんいました。やがて就職活動の時期を迎えると、プロスポーツの道に進む人もいますが、一方で、”就職して社会人になる・ならなければいけない”という周りの価値観や、ほかの理由で将来の選択に迷い揺れて、歩んできたスポーツの道をあきらめていく人もたくさん見ました。そんなにやりたいことがあるのに、その道を選ぶのを断念してしまう。そんなにやりたいことがあるのに、...