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Challenge Fundゴルフ部、始動!!

突然ですが・・・2023年1月、Challenge Fundゴルフ部が始動しました!

部員は、代表の根本、KUROKO事業責任者の山田、採用担当の藤賀です。(現在部員が3名で寂しいので、絶賛部員募集中です!)

ゴルフ部が始動したきっかけ

もともと、代表の根本はお客様や知人との交流でよくゴルフをしており、山田と藤賀がご支援していたお客様の企業もよくゴルフをされるとのこと。そこで根本が、山田と藤賀にゴルフやってみない?と誘ったのがきっかけです。

ノリと勢いでゴルフを始めた1ヶ月後に、KUROKOのお客様とのゴルフコンペを控え、初心者の山田と藤賀は猛練習しました。

そして初ラウンド。めちゃくちゃ寒かったですが、快晴で富士山も見えました!

↑普段はバチバチに仕事してるのですが、オフではふざけちゃうお茶目な事業責任者山田です(^^)

何より、早起きをして、車でゴルフ場に向かい、お客様の話や社内のメンバーの話、Challenge Fundの未来の話、各個人の未来の話などいろんな話をするのもとても尊い時間でした。

ゴルフをして良かったこと①

一緒にコースを回る人と、長時間コミュニケーションがとれる。

季節によりますが、ゴルフは集合から解散までは、朝8時から16時位までかかります。

一般的に、クライアントと長時間一緒に時間を過ごすことはどれくらいあるでしょうか。会食で2〜3時間一緒に時間を過ごすことはよくあることかと思いますが、8時間も一緒に過ごすことは珍しいかと思います。

また、ゴルフは「人柄が出る」スポーツだと言われているそうです。

お客様が大事にしていること、他者に対するさりげない気遣いなど、そういった部分が沢山見られるのです。

そして、私達の思いや大切にしていることを話す機会になることもあります。


↑お客様とのゴルフコンペ。このコンペでの他愛のない会話からも、さらにお客様を知る良い機会になったのではないかと考えています!

ゴルフをして良かったこと②

リフレッシュになる。

仕事が大好きなメンバーが多いので、気づいたら毎日朝から夜遅くまで仕事をしていることは珍しくありません(もちろん、休むときは休んでいます!笑)

早起きをすること、体を動かすこと、広大な自然に触れること、物理的にPCから離れる時間があることで、リフレッシュになり、良いアイディアが生まれたりすることも多いのです。

(実際にゴルフでのコミュニケーションの中で、代表の根本はアイディアを思いついたそうです!気になる方は是非面談で聞いてみてください!)

改めて、Challenge Fundが大切にしていること

改めて、リアル(対面)でのコミュニケーションは大切にしたいという気づきがありました。

社内のメンバーとゴルフの練習をするだけでも、仕事の話、他愛のない話をして、一緒に時間を共有することに大きな意義があると思っています。

各個人の状況によっては、必ずしもこういったコミュニケーションが取れないこともあると思います。

それでも、行動指針の1つである”直接コミュニケーション”はChallenge Fundが大切にしたい価値観であり、オンラインでも東京のオフィスでMTGをするでも、飲みに行くでも良し。

今度も、直接コミュニケーション、リアルでのコミュニケーションを継続していきます!

余談。。

ちなみに。

Challenge Fundが展開するkoko tipはキャディ付きゴルフ場、ゴルフスクールに導入拡大中、
koko tip for Sportsは複数のゴルフ大会に導入実績があります。

導入頂いているお客様と同じ目線に立つという意味でも、Challenge Fundメンバー自身がゴルフを体験できたことは、「実践・行動」することを大切にしている当社にとって、意義のある機会になりました(^^)


「ありがとう」が働くを変える『koko tip』開発背景

行動指針(前半)

行動指針(後半)

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