注目のストーリー
転職
―20代は自分にあぐらをかいていたー名マネージャーが「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの。
「影嶋さんがいるからチームが頑張れる」そんなふうに社員から絶大な信頼を寄せられている影嶋和洋さん。セールスアウトソーシング事業部マネージャーとして約120名のメンバーを束ねる一方で、2021年4月からは関西オフィスの担当マネージャーとしても活躍。セレブリックスを支える中心メンバーです。影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。<話を聞いた人>影嶋和洋(かげしま・かずひろ)大手...
前職では営業成績全国1位。更なる成長機会を求めてセレブリックスへ。
前職は金融営業前職は、金融商品・保険商品の個人向け営業をしていました。3年半くらいですね。既存顧客も新規顧客も両方で、個人宅に集金や資産運用に関する相談・保険の提案などを行っていました。転機は全国1位保険営業部門で全国1位になり、表彰いただいたことが転機となりました。「次に何を目指せば良いのだろうか?」と。もっとハイレベルな環境を探そうと転職エージェントに登録しました。転職するなら法人営業に挑戦してみたいと思っていて、紹介されたのがセレブリックスでした。キャリアを活かして更に営業力を磨くならここが良いですよ、と勧めてもらいました。面接官に惹かれてセレブリックスに決めた理由は、面接官(私が...
「自分の知らない世界を知りたい!たくさん学びたい!」という強い思いを持ってエステティシャンから営業職にキャリアチェンジ。
美容業界の某大手企業にてエステティシャンとして活躍していた彼女が未経験で当社に転職をしてきた理由から現在に至るまでインタビューしました!異業種への転職を考えたきっかけ高校を卒業した後、某大手美容関連会社の専門学校に通いその経験を大いに活用したいと考え当たり前のように内定をもらったその美容関連会社に1社1面接で就職。しばらくエステティシャンとして仕事をしていた私は経験を積むごとに増えていく仕事量と責任、一方で給与が上がらない点に頭を抱えていました。それと同時にエステは誰もが利用するものではないため対象となるお客様が一部であることにも成長機会の限界を感じていました。そこでもっと幅広く社会貢献...
アルバイトと同じような仕事しかしたことなくて将来が不安だった。でも今は新しい事へのチャレンジを楽しんでいます。
未経験から営業職にチャレンジ。現在は営業企画チームで活躍中の手塚さんのお話です。新卒で入社した会社で見た現実大学卒業後は某インテリアショップで9か月販売員として勤務していました。その会社は、本社で商品企画がやりたいと思って入社を決めたんです。もちろん最初はみんな店舗配属なのは百も承知です。でも店舗勤務はシフト制で、連休もなかなか取りづらく、本当に嫌で嫌で大変でしたね。今思うと学生気分が抜けていなかったのもあるかもしれませんが…(笑)そして入社して早々に希望していた本社での業務は競争率が高く「何かしらで枠が空かないと異動は難しい」という現実を認識しました。将来への不安から転職を考えるように...