注目のストーリー
FATF
2019/10/25 (金)19:00~ FATF対応 #4 セミナーを開催します。
今回は、実際にどのような「疑わしい取引」が存在し、それをどのように「捕捉・特定したか」を具体的に解説。また、犯罪収益移転防止法(犯収法)の改正にともない、より堅固な不正対策を実現するための「eKYC」との組み合わせ方法も紹介します。さらに、アマゾンウェブサービスジャパン社より、金融コンプライアンス業務におけるAWS活用についてもお話しします。◆アジェンダ18:30 受付19:00-19:15 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 久松博仁 「金融コンプライアンス業務におけるAWSの活用」 19:15-19:45 株式会社Liquid 最高執行責任者COO 長谷川敬起 ...
迫るFATF審査。FATF対策と犯収法改正を踏まえたリスクベースドアプローチの考察 #1
いよいよ10月18日から、FATFによる第4次対日相互審査がスタートします。しかし、本セミナーを主催するLiquid社、カウリス社では、提供する顔認証システムや不正検知システムを通じ、マネーロンダリングが疑われる事例を未だ数多く検知しています。各金融機関はどのような対応を施せば良いのでしょうか。10月10日(木)18時30分~ 具体的な事例を用いて紹介をいたします。より堅固な不正対策を実現する一助になればと考えています。セミナーの詳細及び申し込みは>>こちらから
FINOLABセミナー「迫るFATF審査、金融機関に求められる対策とは」を開催します
2019年9月17日(火)15:00~、FINOLABセミナー「迫るFATF審査、金融機関に求められる対策とは」を開催します。FINOLAB所長の柴田誠氏、セブン銀行 7BK-CSIRTエグゼクティブアドバイザーの安田貴紀氏、弊社代表の島津敦好が登壇。10月に迫るFATFの第4次対日相互審査に向け、金融機関に求められる対応を、実例を交えながらご紹介します。日時:2019年9月17日/15:00~17:30(開場 14:30)会場:FINOLAB イベントスペース>>お申し込みはこちらから
FATF対応にカウリスのFraudAlertが選ばれる3つの理由
カウリスでは従前、不正なアクセスを検知するFraudAlert(フロードアラート)を提供しており、FATFへの対応を急ぐ多くの金融機関からお問い合わせ・ご利用いただいています。今回は、フロードアラートがFATF対応に選ばれる理由をご紹介します。主な理由は以下の3点です。結果が数字に表れている金融庁の指針に沿っているFATF対応に役立つレポーティングさらに詳しく知りたい方は >>こちら※「FATF(ファトフ)」は、マネーロンダリングやテロ資金対策などにおいて国際的な協力を行う政府間機関です。このFATFによる日本への第4次審査が、今年の10~11月に迫っています。2014年に対応が遅れてい...