ワープシティという地方移住を考える人のお役立ち情報メディアで取材して頂きました！

元々内閣官房で地方創生の仕事をしてた人間としては、「事業承継」「Uターン」「移住」とか散々喧伝してた割に自分は東京の中心で旗振りしてるだけだよね、というモヤモヤからの解放された感がとても強いです。ようやく有言実行出来たかんじ。移住して一番良かったなと思うのは「親の顔を見れるのはあとX回」と心のどこかで数えたりしなくてよくなったことですね。家業に帰ったことで育ててくれた人たちへの不義理もなくなったわけで、自分としては今のところ事業承継をして本当に良かったなと思うわけです。もちろん良いことばかりではないのだけど、サラリーマン時代の自分のようにどこで何をやるのかということばかり語る人生より、なぜやるのかということを熱く語れる人生の方が僕は楽しいと思っています。Why we？ですね。

＞「“皆”が幸せに働けることを追求し、“皆”で会社を作り上げていく」。その思考はどこまでも、「I」ではなく「We」のようだ。」

https://warp.city/posts/21678...