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【Cacco Tech blog #3】~日本の裏側からのリモートワーク!~

こんにちは!

かっこ株式会社(以下、かっこ)のエンジニアの仁戸田です。エンジニアメンバーで組織されているシステムソリューションディビジョン(以下、SS)に所属しています。

今回お伝えしたい内容は「海外でのフルリモート」です!

家庭の都合で、2021年12月よりアルゼンチンからフルリモートで就業しています。 ​

アルゼンチンからの勤務を開始したこの4ヶ月を振り返って、現地の生活や文化を交えながら海外でのフルリモートについて説明します。現地の写真も沢山ありますので、ぜひお楽しみください♪

​アルゼンチンは南アメリカ南部に位置します。 ラテンアメリカではブラジルに次いで2番目に領土が大きく、世界全体でも第8位の領土面積を擁します。 ​ 首都のブエノスアイレスは「南米のパリ」と呼ばれており、ヨーロッパ風の建物や風景を楽しむことができます。 ​


大統領官邸のカサ・ロサダ(ピンクハウス)、パレルモ地区のラ・ムヘール橋、歴史的記念碑のオベリスク、伝説のサッカー選手マラドーナが所属していたボカ・ジュニアーズスタジアムのあるカミニート地区などさまざまな観光名所があります。 ​


大統領官邸「カサ・ロサダ(ピンクハウス)」


ラ・ムヘール橋


オベリスクの写真


カミニート地区 ​

アルゼンチンの主食は牛肉で、牛肉を使った多種多様な伝統料理があります。

中でもアサードは、牛肉を使ったBBQで、サーロイン、リブロース、ヒレ肉など色々な部位を豪快に火で炙って作るアサードは絶品です。


アサード


他にも、ミラネサと呼ばれる、南アメリカのカツレツはカリッとした食感がクセになる国民的ソフルフードで、現地に来た際はぜひお試しください。

ミラネサ

アルゼンチンでの働き方

​ 次にアルゼンチンでの働き方について説明します。

1週間のスケジュールは次のとおりです。

​月/火/水/金:10:00~19:00
木::13:00~22:00 ​

一見すると、日本での働き方と大差はないように見えますが、アルゼンチンでの働き方は「同期コミュニケーションを極力減らして非同期コミュニケーションを中心にする」という点で大きく異なります。

​ 同期コミュニケーションとは「通話」や「対面」での意思疎通のことです。 同じ空間や時間にいる必要があるので、スケージュールの調整が必要になります。


実際のデスク環境

地球の反対側いるからこそのコミュニケーションの工夫


 一方で、情報を相手にその場で伝えることができるため、情報伝達を素早くできます。 ​ それに対して非同期コミュニケーションとは、テキスト中心のコミュニケーションのことです。 ログが残るので、いつでも情報を参照できるメリットがありますが、複雑な内容を伝える場合は、相手に誤解を与えないよう推敲する必要があり、同期コミュニケーションに比べて労力がかかります。 ​

 アルゼンチンと日本は時差が12時間あり、日本が朝の時は現地は夜、日本が夜の時は現地は朝になるため、同期コミュニケーションを取るのが難しいです。 これを解消するために、SSでは以下のルールを設けています。

1. GithubやSlack、NotePM※でタスクの進捗や、調査内容、疑問点などについて随時記録を残す

 ※NotePMはかっこ全社で導入している情報共有ツールです。エンジニアの技術的な情報だけでなく、営業議事録なども全てNotePMで共有しています。

2. 直接話した方が伝えやすい内容の場合は、前日までに、日本時間の朝か夜にミーティングを設定する

- 通常勤務は 05:00 ~ 22:00 なので、時差を考慮すると、日本時間の朝か夜しかミーティングできないため

3. 余分にタスクをもつ

- 他のメンバーのヘルプが必要になった時でも、一人でできるタスクを割り当てて、時間を無駄にしない

4. 日本時間の毎週金曜日 09:00 ~ 10:00 までチームミーティングをする

- その週と次週のタスク整理のミーティング ​ 最初の頃は、日本にいた時の癖が抜けず、ルール2の同期的な手段に頼りがちでしたが、最近では金曜日のミーティングを除いて、テキスト中心のコミュニケーションで問題なく働けるようになりました。


寧ろ、下記の様な副次的効果がありました。 ​


1. 問題を整理する力がついた

2. 時差を利用するとチーム全体の開発時間が伸びる ​

1については、例えば、読み手に負荷を与えないように、事実と意見を分離しながら問題の背景や再現方法を丁寧に記述する癖がつきました。

テキストで整理することで、解決できない問題に遭遇しても、SlackやGitのIssueを書いている途中に、解決策を思いつくことも多くなりました。 ​

2については、時差を駆使してシームレスに開発を進めることができるようになりました。 日本側で起きたバグの調査を私が引き受けて、調査結果をもとに次の日、日本側で修正することもありました。 もちろん、他のメンバーの協力あってこそですが、こういった柔軟な働き方ができるのはかっこの魅力の一つだと思います! ​


かっこは非常に柔軟な働き方が出来るとともに、自身の裁量も大きく、努力次第で様々な事に取り組むことが出来る環境です。もちろんその分責任は伴いますが、やりがいと成長の2つの大きな財産を得る事が出来ます!

少しでもご興味をお持ちになったらぜひ、一度面談しましょう!リクエストお待ちしております!

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