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【Cacco Tech blog #1】~Caccoのエンジニア組織を紹介します!(2022年版)~

こんにちは!

かっこ株式会社(以下、かっこ)取締役CPOの岡田です。

「CPO」って聞き慣れない方も多いと思いますが、Chief Product Officerの略で会社全体のプロダクトに責任を持っています。また、併せてエンジニア組織を見ています。

今回はかっこ株式会社がどのようなプロダクトを持っているか、それに対してエンジニア組織がどのように関わっているかを伝えたいと思います。


かっこは『未来のゲームチェンジャーの「まずやってみよう」をカタチに』をビジョン(Evolutonaly Purpose)に掲げ、SaaS型アルゴリズムサービスを提供しています。

会社のHPにもありますが、具体的には「SaaS型アルゴリズム提供事業」として位置づけているサービスとしては以下のものがあります。

不正検知サービス

マーケティングサービス

決済コンサルティングサービス

データサイエンスサービス

中でも、かっこのエンジニア組織が2022年現在で主に関わっているのが、不正検知サービスの「O-PLUX」「O-MOTION」の2つになります。

「O-PLUX」は2012年にローンチしたECサイトの不正注文検知サービス、「O-MOTION」は2016年にローンチした不正アクセス検知サービスです。

これらのサービスによって、インターネットの利用者がより安全に安心して使える世界を実現でき、社会的に意義のあるサービスの開発・運用に関われているという充実感を得られる環境だと思います。


不正注文検知サービス「O-PLUX」サービスサイト


不正アクセス検知サービス「O-MOTION」サービスサイト

エンジニアたちの役割

かっこのエンジニアは「O-PLUX」「O-MOTION」のプロダクト価値を継続的に高めていくことに邁進しています。

サービスの特性上、決済取引の裏側で利用されたり、銀行やネット証券会社等の重要な金融システムの入口で使われたりしていますので、安定稼働や十分な性能を出すことは大前提となりますが、その上で、ご利用企業様の利便性を高めたり、いかに導入がし易くできるか、といったことをカスタマーサクセスのメンバーやセールスのメンバーと一緒に考え、プロダクトの価値を高めるための開発しています。

技術要素については別の機会に詳細を説明していきますが、ベースとしてはAWSをプラットフォームとし、積極的にサーバーレスのサービスやマイクロサービスアーキテクチャを取り入れています。機能追加の際には、その後の運用効率を考慮して、チームで適切な技術選定を行えることも特徴です。

また、かっこでのエンジニア業務は、各メンバーがフロントエンド・バックエンドからAWSのインフラまで幅広く対応し、開発から運用(ときには障害対応)までを行うフルスタックエンジニアとして活躍しています。


どんな働き方をしているか

コロナ以前からリモートワーク制度は取り入れておりましたが、大半の従業員はオフィスで業務をしていました。コロナをキッカケに、2022年3月以降本格的なフルリモートワーク体制になり、今後コロナ収束した場合でもこのフルリモートワーク体制は継続することが決まっています。

また、コアタイム無しのフルフレックス制となっており、従業員の都合・状況に応じた柔軟な働き方ができる環境です。

とは言え、チームで力を発揮するために、エンジニアチームのコミュニケーション・情報共有の点で以下のような工夫をしています。


## 日々の朝会・夕会

毎日10時過ぎに朝会と15時に夕会を開催し、各メンバーのタスク・課題を共有する場を設けています。司会の人は趣味の話や子育てのエピソードなどをアイスブレイクの話題として提供することになっていて、より深く互いを理解し合う雰囲気作りをしています。

※もちろん、フレックス制なので、上記朝会・夕会は、時間の合うメンバーだけの参加で、必須ではありません♪

## 毎週の振り返りMTG

自社プロダクトなのでアジャイル開発を採用しています。週次で計画と振り返りMTGを行うことでチームとしての生産性の状況を確認し、必要な点は積極的に改善していきます。

## CaccoMTG

月1回にCacco MTGと呼ばれる全社MTGを開催しています。各部署の状況を共有し、事業進捗を全社員で共有する重要な機会になっています。

## 方針説明会

半年に1回(6月と12月)に半期の会社全体の振り返りと方針について共有する会を開催しています。このときは原則オフィスに集まって開催し、説明会終了後は社内のカフェスペースで懇親会を行います。

## Slackの使い方

かっこはオープンなコミュニケーションを重視しています。社内のチャットツールはSlackを採用しており、パブリックチャンネルでのやり取りを原則とし、情報の透明性を高めています。

また、エンジニアチーム独自の取り組みとして、以下の用途でチャンネルを使い分けることで、各メンバーが情報発信しやすいようにしています。

・業務関連連絡用チャンネル

・困ったこと・ヘルプを求めたい時に投稿するチャンネル

・レビュー依頼など明確な作業依頼・お願いをするときに投稿するチャンネル

・通話のためのチャンネル

・技術的な気付きや技術情報を投稿するチャンネル

・業務と無関係なプライベート情報を投稿するフリーチャンネル

## 情報共有ツール

積極的な情報共有がしやすいように、全社員で情報共有するためのツールとしてNotePMというツールを導入しました。Slackで投稿した技術的な気付きや技術情報をストック情報としてNotePMの記事に蓄積することを推進しています。

また、他部署の情報もいつでも見れるので、どんな企業と商談が発生しているか、他部署がどんな状況なのかを把握できるので、自分たちで対応している開発の貢献度を知ることができます。


なお、2021年12月からエンジニア1名が家庭の都合によりアルゼンチンに移住することになりましたが、そのまま継続して働いてもらっています。時差が12時間あり真逆なのですが、いまのところ円滑に業務を進められてます。



かっこで一緒に働くエンジニア仲間を募集しています

かっこのエンジニアチームの役割や働き方の概要を今回書きました。

今後技術要素の詳細なども発信していこうと思いますが、まずは概要としてかっこのエンジニアとして働くイメージが少しでも掴めてもらえたのなら幸いです。

かっこのエンジニアチームとしては、

「テクノロジーを通じて、かっこのビジネス創造を高速に実現する」

を部署の目的・存在意義としており、プロダクトの価値向上に貢献しています。

メンバーとしては、「自社サービスを開発したい」「社会的に意義のあるサービス・事業に関わりたい」といった志向を持つ方が多いと思います。

こんな私たちと一緒に働きたい・興味がある方は、ぜひ一度お話しましょう!

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