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[2025年3月] 自分の可能性を広げたインターンシップ

皆さんこんにちは!

現在株式会社キャリア・マムでインターンシップをしている都内の大学に通うYです。

本日は、私が「インターンシップに参加して成長したこと・思ったこと」についてご紹介していきます。

「緊張のインターンシップ初日」

2025年3月3日、朝5時30分に起きて、準備していたスーツに袖を通し出社すると、緊張しながらインターンシップ初日が始まりました。

1番最初に参加した会議は朝会。これは毎週月曜日に行う全体での会議です。そこで自己紹介をした私は、堤社長から「どのようなインターンシップにしていきたいかを話してくれてありがとう。頑張って!」と激励を頂き、ここで少し肩の力が抜けました。

実際に会議に参加し、慣れない議事録も書きました。しかし、最初は議事録を完成させるのに1時間近くかかった上、分かりづらい仕上がりでした。

帰りの電車では、生まれて初めて働いている方々全員のすごさを実感しながら、議事録の書き方や本日の学びをスマホのメモに記録しました。


「私のインターンシップでの日課」

私はインターンシップに参加する上で毎日行っていたのは、2つありました。1つ目は、毎日インターンシップ担当者のMさんに日誌を書いて渡し、フィードバックを書いてもらっていたことです。日誌を書くことで、毎日の学びや次生かしたいこと、目標が明確になり、毎日即実践につなげていました。2つ目は、朝と帰りの電車で今日やることを確認したり、学びを整理したりしていました。こうすることで、会社に到着してから無駄のない動きができるため業務に入りやすいです。


「学び→実践→成長」

私は、インターンシップ前から決めていたことがありました。それは、指導していただいたことを学びとし生かしていくことと臨機応変に対応することです。この2つを毎日意識しながら過ごした結果、議事録も15分程で完成するようになり、分かりやすい議事録とお褒めの言葉もいただきました。さらに、ある事業においてアピールを積極的に行った結果、応募数が増加したと嬉しい報告もいただきました。また、インターンシップの最終日のプレゼンが1日前倒しになりましたが、その間毎日時間を作って準備し、毎日社員さんの誰かにはフィードバックを頂くようにしていました。その結果、新規事業として採用したいくらい良い内容という最高の評価を頂きました。私一人ではこの結果は得られなかったと思うので、忙しい中アドバイスをしてくださった社員さんには本当に感謝しています。

このインターンシップでは、「成長しようと思うからこそ成長できる」ということを実感した10日間でした。社員の皆様、とても暖かく私を受け入れてくださり本当にありがとうございました!

Yさん、今回は当社のインターンシップにご参加いただき、そして貴重な体験記をお寄せいただき、ありがとうございました!


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