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新しいアプリLemon8の運営チームに聞く、前例のないことを作り出す秘訣は?
新しいアプリLemon8(レモンエイト)の運営チームは、前例のないことを作り出すことをミッションとしています。前回のインタビューに続き、今回はLemon8コンテンツ運営のMitsukiさんとMarikoさんにお話を聞かせていただきました。MitsukiさんとMarikoさんについて聞かせていただきます!Mitsuki:北京の大学で本科留学後、外資系IT企業に新卒入社してWebメディア・アプリの運営、広告マネタイズなどのマーケティング全般を経験しました。元々留学中から自分の語学力を活かして、グローバルな環境で働きたいと考えていました。当時ByteDanceで働いていた知り合いからは、オフィ...
🌍世界のByteDanceオフィスから🌍 Vol.1
150以上のグローバル市場でアプリ製品を提供しているByteDanceは、世界各地にオフィスを置いており、そこでは国籍や人種に関わらず、様々な人が働いています。グローバルオフィスの社内の様子を知っていただくべく、ByteDanceのグローバルオフィスから、いくつかオフィスを選び、最近行われた社内イベントを写真付きでご紹介します。イギリスロンドンのホルボーンにあるByteDanceオフィスでは、社内イベントとして、寿司職人をお招きし、オフィスでお寿司を作りました!寿司職人からお寿司の歴史や技術などを学ぶセッションもあり、興味津々でした。イベントでは、ただ単純に寿司を作るだけでなく、ある一つ...
TikTokの4種類の広告とは?
先日、TikTokは、起業家や投資家など多様なイノベーター達が集い、社会にインパクトをもたらすイノベーションを生み出すコミュニティであるVenture Cafeと共にワークショップを開きました。本イベントでは、TikTokで広告パートナーシップを担当するアイソムがUGC(ユーザージェネレートコンテンツ)やTikTokの広告ビジネスについて参加者と共有し、最後にはTikTokを使ったワークショップを行いました。TikTokの特徴の一つとして、その高いユーザーエンゲージメントがあります。例えば、ユーザーがTikTokを一回開くごとに使う時間はおよそ300秒になります。また、66%のユーザーが...
TikTokのハッシュタグチャレンジって、どうやって作られるの?
先日、iroots LOUNGE慶応大学前店で大学生向けにTikTok初のワークショップを開きました。その様子を今日はご紹介!今回のテーマは、「ハッシュタグチャレンジ」。「ハッシュタグチャレンジ」って何?という方に簡単に説明すると、「ハッシュタグチャレンジ」とは、TikTok上のお題のようなもので、自分が投稿する動画にハッシュタグをつけるだけでそのチャレンジに参加することができます。(イメージつきにくい方は、ぜひ実際に一度アプリをダウンロードしてみてください!) スピーカーのTikTok オペレーションチーム 石谷&林さて、このハッシュタグチャレンジ、実に色々なものがあります。例えば、...
6月20日(木)にVenture Cafeで開く体験型ワークショップへの参加者募集中!
概要“Creativity is intelligence having fun.” (クリエイティビティとは「面白さの知能」である) TikTokではこの価値観を大切にしています。ショートビデオプラットフォームであるTikTokは、2018年にiOSとAndroidで世界で最も多くダウンロードされたアプリになりましたが、TikTokはどうやってユーザー作成コンテンツをビジネスに活用しているのでしょうか?この体験型ワークショップでは、TikTokアプリがどのよう機能を持っているのか、ユーザーがどのようにコンテンツ作成しているのかを共有し、クリエイティブなコンテンツを使って実際に遊びながら...
新卒でTikTokに入るということ
TikTok Japanに新卒で入ること、イメージしたことありますか?おかげさまで、2018年、多くの方にTikTokというアプリを知ってもらい、実際に使っていただくことが出来ました。しかし、TikTokを、「就職先」として認識されている方は、実際のところまだまだ少ないのではないでしょうか。そこで、TikTokはひとつの会社であるという認識を広げ、TikTokに新卒で入ることをイメージしていただくために、先日iroots LOUNGE 早稲田大学前店にて、去年インターン生から新卒社員として入社した若手社員による少人数制座談会を開き、TikTokに入った理由や得た経験などを大学生にシェアし...
TikTokの会社のイメージは?
3月1日の金曜日のお昼ごろ、TikTokの人事ブランディングチームが新宿に繰り出し街頭調査を行いました!今回の調査は、皆様にTikTokをアプリとしてだけでなく「企業」としてどれだけ認知していただいているかを調べる、という目的のもとに行われました。手作りのボードに「TikTokの会社のイメージは?」という問いを掲げ、オシャレ、急成長、グローバル、ハイテク、親しみ、プロフェッショナルといった6つの選択肢を用意し、街の人々105人に回答していただきました。また、「TikTokの会社のイメージは?」という質問を含めたインタビュー動画を、34人の方々に撮影させていただきました。人が多く集まる場所...