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【インターン生紹介vol.12】課題解決と対人交渉力を付ける為に。

皆さん、こんにちは!

株式会社ビーウェルの辻井です!

久しぶりのインターン生紹介となります。

今回インタビューを受けてくれたのが、営業でインターンを頑張ってくれている高原君になります★

高原君が、営業インターンを始めようと思った理由などもインタビューしていますので、

最後までご一読くださいませ~~♪

本日はインタビューのご協力ありがとうございます。まず簡単に自己紹介をお願いします!

同志社大学法学部法律学科4年の高原です。

大学では、バドミントンサークルと法律相談サークルという二つのサークルに所属していました。

前者の方ではただひたすら友人とバドミントンを楽しんでおり、

後者の方では一般の人向けの法律相談、そしてそれに向けたグループワークを行っていました。

また、趣味としてグルメ巡り、野球観戦、釣りを楽しんでいます。

さらに、趣味とまでは言えないものの、漫画やドラマ、映画、スポーツ全般等にも関心があることから、

何にでも興味のある人間だと思います。

ビーウェルではただの真面目な人というイメージが先行しているみたいなので、

こういった素の部分も見せていけるようにしたいです。

高原君がインターンシップをやろうと思った理由は何ですか?

社会で通用する課題解決力と対人交渉力を身につけたかったからです。

私は企業法務を志望しており、法務人材として活躍するための知識を得るべく大学院に進学予定です。

ただ、企業法務の仕事内容を鑑みると、知識に加えて先述の2点の力が活躍のために必要だと感じました。

そこで、それら2点の力を向上させたいと考えていたところ、

特に営業職においてそれらは要求されると職種分析の結果、気づきました。

よって、営業職の仕事を経験すれば、他の職種を経験する以上に

先述の2点の力を向上させることができると感じ、営業職のインターンシップを始めようと考えました。



ビーウェルでインターンをしようと思った理由は何ですか?

自身の目標を達成できる可能性が最も高いインターンシップだと感じたからです。

私は営業職のインターンシップを始めようとなった時に、

ビーウェル含む数社に関心があり、それら全ての会社の担当者の方と面談をしました。

その中でもビーウェルの里見さん、吉原さんとの面談を通じ、当該インターンシップの裁量権の大きさ、

2人の営業力の高さの2点を感じ取り、特に魅力的だと思いました。

この裁量権の大きいインターンシップで幅広いことを経験しつつ、お2人の下で鍛えてもらえれば、

きっと自身の目標は達成できるだろうと感じ、ビーウェルでインターンシップをしようと決意しました。

インターンシップをする中で、達成したい目標はありますか?

アポから提案まですべてを1人で行って契約を取ることです。

それは社会で通用する課題解決力と対人交渉力を身につけるという目標を達成できたことを証明する

客観的な指標になると考えているので、

そういう意味でもやはり1人で全プロセスを行った上で、契約を取りたいと考えています。

最後に会社の雰囲気を教えてください!

風通しが良く、にぎやかで楽しい雰囲気だと思います。

そういった良い雰囲気だからこそ、一刻も早くちゃんと馴染めるようにしたいなと考えています。

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