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白根専務インタビュー「自分の人生に責任をとるのは自分」


こんにちは!

ビーウェルの中村です!

今回は、ビーウェルの専務である白根さんにインタビューをしてきました!

白根さん自身の経験やビーウェルへの想いやこれからのビジョンなど盛り沢山な内容になっているので、是非最後まで読んでみてください(^▽^)/


★株式会社ビーウェル 専務取締役/白根 孝昭さん★

大学4年生時に大亀社長とビーウェルを立ち上げ、上場企業からの内定を蹴って、ビーウェルで生きていく決意をした白根専務。

そんな白根さんの教育への思いやビーウェルで届けたい価値、学生に伝えたい想いなどについてじっくり伺いしました。

【上場企業ではなくビーウェルへ 。その理由とは!】

ビーウェルを立ち上げた大学4年生の当時、上場企業に内定を持っており、創業半年以内で上場企業へ就職するか、ビーウェルにするかを考えていかなければならなかった。

そこでビーウェルを選んだのは、【教育】を変えていきたいと思っていたから。

今の学校教育にとても違和感があった。それをどうやったら変えていけるのかなって。

僕らの教育の定義って何段階かフェーズがあると思っていて、

まずは、情報を得ること。

次に、その情報を利用したいと思うこと。

そして、利用したい情報を得て、行動すること。

そこから継続的に成長したい、より違う世界を見たいというより高い欲求が生まれてくる。

僕らが提供しているのはそういったものだと思う。すべては教育のフェーズを上げていくために行っている。

今は大学のキャリアセンターのコンサルや授業実施などで直接教育に関わることもあるし、高校に出張授業を行って義務教育から外れた子たちなどに対して「何で勉強するのか」「今頑張っておいた方がいい理由」などを教えている。

日本の学校では、【何でやらないといけないのか】を教えてくれない。

だからこそ、僕たちはなぜやらないといけないかを学生たちに教えていきたい。


【教育を変えたいと思ったキッカケ】

僕は小学校から受験して、入学すれば「エリート認定」されるような香川大学教育学部附属高松小学校・中学校に通い、高校は香川県下No.1の香川県立高松高等学校に通っていた。

ただ入れば安泰というわけではなく、小学校から中学校と次の段階に上がる際には上位の約3分の2しか上がることができないというシステムもあり、熾烈な成績争いを繰り広げていた。その学校のトップの人間の進路は、東大や京大が当たり前。

そんな学校生活の中で出来上がったのは【偏差値で人間の価値を図る】という価値観だった。

こんな世界にいると、

「勉強せずにバイトしている奴、頭おかしい」「なんでみんな大学行かないんだろう」

と偏った考えを持ち始めてしまう。

大学で初めてバイトしたミスドでアルバイトをしている高校生の存在を見かけ、

どうしてそんな大事な時期に勉強せずアルバイトをしているのか分からなかったため、「なぜアルバイトをしているのか」を直接聞いた。

「私は母子家庭で、高校卒業したら働いて欲しいと母に言われている。でも、美容師になりたいから専門学校に行くためのお金を貯めるために働いている」

と返された時、何も言うことが出来なかった。

ここで、自分ってすごく狭い世界で生きてきて、ただただ環境に恵まれていただけだったんだなということに気付いた。

と同時に、高校生という進路を左右するようなタイミングで、こんな大事なことを教えてもらうことができなかったんだろうとも思った。

どうやって人の価値を測ればいいのか

夢を持つってどういう事なのか

夢を実現するためにはどうしたらいいのか

などを学生生活で、人生で大切なことを教えてもらう必要があると感じた。

それが日本の教育を変えていきたいと思ったきっかけ。


【ビーウェルで届けたいもの】

世の中にはピンからキリまで様々な選択肢があり、それらのメリットデメリットを知った上で、その選択肢を選ぶ事が出来る力。そして、自分で決めた選択肢に納得することを届けたい。

自分の決断に自信を持たせるためには、ピンからキリまで知った上で『自分がこの選択肢を選んだ』というその経緯が大切だと思う。

そうやって、選択した子は簡単にはやめない。

いわゆる不人気業界と呼ばれる接客サービス(パチンコや飲食)、介護などの業界へ行ったビーウェルの学生で、ここ3年間でやめた数は0。

何でかっていうと、

「あっちは年間休日多いよ!」「そっちは給与が高いよ!」とか

青い芝生をたくさん見たうえで、自分が決めた道を選択しているから。



【一番の挫折は起業。その経験から学んだこと。】

最初の3年が本当に人生で1番の挫折体験やった。

学んだのは、「等身大で生きていくこと」だと思う。

昔は見栄を張って、「他社さんが出来るなら自分たちもできますよ」なんて態度とっていたけれど(笑)

他者より自分たちが優れているという他者比較で安心するのではなく、

「自分たちは自分たちの強みがある」という自己理解をすることで

「自分たちは大丈夫」という自信を持つことができた。

自分の軸で生きていくこと、自分たちのありのままを見せることが大切。


【22卒に伝えたいメッセージ「すべては自分次第」】

その道が正解になるかどうかは自分次第。

今の地点では何も決まっていない

もしかすると環境が悪いかもしれない

合わない上司がいるかもしれない

でもここを一社目にして良かったなと思えるかどうかは、自分の考え方次第だと思う。

1年は頑張ってほしくて、春夏秋冬ある日本では、季節によって良し悪しが出てくる。

それをすべて感じ取って、それでも合わないなと思うなら、やめたらいい。

1年を頑張ってみて、それを正解にできるかどうかは自分だけ。


【就活生へ「自分の人生に責任をとるのは自分」】

世間は何とでも言うわけよ、なぜなら当事者じゃないから。

その人の人生の責任をとれるのって、本人だけ

だから外野から何言われようが、親から何言われようが責任持てるのは自分。

親からこうしなさいと言われて確かにそうだなと思っても自分を貫く人はいるし

自分で私はこれを選んだよと人に胸を張って言えるような選択、そして決断をしてほしい。


【今後のビーウェルのビジョン】

まず、選択肢が少ない人に、選択肢を届けること。

地方の学生や理系学生(医療系や薬学系)、そして高学歴の学生たちは受ける企業の数が少ないと言われている。

そんな学生たちに、

こんな企業もあるよ、こんな選択肢もあるよ

ということで企業との接触回数を増やしていく機会を増やしていきたい。

その先で、学生が自己実現するときに邪魔になるのは親。

親世代は生きている時代や環境が全く違うにも関わらず、子供に対して親の価値観で「これがいい」「あれがいい」と言ってくる。

だからこそ、学生にとってステークホルダーでもり、支えてくれる存在である「親」の教育も行っていきたいと思う。


【「今」という環境に感謝すること】

人生は1度きりだし明日死ぬかもしれない、もしかしたら今日かもしれない。

例えば今嫌な環境にいるとして、そこで変わりたいと思っているなら

その環境だからこそ、より良い方向へ変わりたいと思える原動力が生まれている。

そう考えると、今の環境はすべてベスト。

辛く悲しい体験をして、今はそれが精神への重荷になっていたとしても、

前に進むためにはその体験を肯定しなければならない時がくる。

僕で言うと、姉が白血病で亡くなった経験があるけれど、姉が亡くなったことを乗り越えたことで体験できたものがある。

今の自分の環境を嘆くのではなく、

より良い未来に向かうためのベストな環境だと感謝すること。

そして、勇気をもって自分を変えていくことができたなら、

「今」という環境は

「前向きになりたい、変わりたい」という原動力になり、ベストな環境になると思う。

end...

長くなりましたがどうでしたでしょうか?

皆さんにとってこれからの何かヒントになればいいなと思います(^^♪

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