【25卒インターンでの学び⑦】インターンで知ることのできた会社の姿

こんにちは！
4月からバレットグループに入社しました。25新卒の小島琉希（こじまりゅうき）です！

私が、内定をいただいてから入社に至るまでに経験した事、インターンを経験して良かったことを書いていきたいと思います！

内定後の社内交流

6月末に内定をいただいてから、採用インターンを開始しました。
採用インターンで、業務を通じて社会人基礎力が身についただけでなく、人事や同期とコミュニケーションを取る機会にもなっていたので、早い段階からとても有難かったです。

また、夏休みには社員旅行に参加させてもらい、多くの社員と交流することができました。その後も、内定式の後には懇親会に参加したり、入社式後にも飲みに連れて行っていただいたりと、先輩方とお会いして話す機会も多かったです。バレットグループは社内の交流が盛んなので、入社時も緊張せずに入社できました。社内交流が盛んで良かったなと、入社時により強く感じました。

事業部インターンへの参加

事業部インターンに入ってからは、実際の業務で必要になる知識やスキルなどを身に着ける機会が多くありました。スキルシートや案件の見方、営業に必要なスキルや先輩方が大事にしている事など、普通は入社してから学ぶような内容を早くから知ることができ、入社に向けた準備期間になったと思います。

また、先輩方と同じオフィスで作業することができるので、普段どのように業務をしているのか、どんな雰囲気なのかを知るきっかけにもなりました。ランチを先輩と行くこともできるため、事業部インターンを始めてから、社内外問わず交流する機会がさらに増えたように感じます。

インターンを経て

事業部インターンを経て、入社しなければ学ぶことのできない面も内定者のうちに学ぶことができました。業務理解や先輩方との交流、業務外との関わり方など、入社後の雰囲気をより鮮明に理解する期間だったと思っています。
入社前、友人と会社の事について話した時も、インターンを同じように経験している人とそうでない人では、充実度に差が出ているなと感じました。

大学生活で遊べる最後の期間ですが、アルバイトの時間を少しインターンに費やすだけでも、とても大きな経験や知識を得るきっかけになると思います。インターンを経て、バレットグループに入社することができて本当に良かったと思います。