こんにちは!
バレットグループ25卒内定者の小形海斗です。
この記事では、私がバレットグループに入社を決めるまでの道のりをご紹介します!
バレットグループとの出会い
私は大学3年生の11月から本格的に就職活動を始めました。
就職活動を始めるにあたって、何から始めていいか分からなかったため、自分ひとりよりも誰かと伴走しながら進めていきたいと思い、エージェントさんと繋がりました。
その後、エージェントさんと自己分析や就活軸を決めていきました。
私の就活軸は、「自分次第でチャレンジし続けられる環境」「チームで切磋琢磨して高め合えるか」の2点でした。この軸にマッチしている企業さんを何社か紹介していただき、その中にバレットグループがありました。
私自身の就活が動き出す、大きな出会いでした。
説明会から内定まで
まず、これまで受けてきた他社選考とバレットグループの選考で大きく違うと感じたことは、自分自身と向き合って本当の自分を知ろうとしてくれたことです。
説明会は、事業内容よりもどんな環境なのか、どんな社員がいるのか、どんな人を求めているのかという内容の比率が多く、何をするかより、誰とするかを大切にしているのだと伝わってくる説明会でした。
そして、選考はアイスブレイクから始まり、緊張感をほぐし、とても話しやすい雰囲気で行われました。形式的な質問を話すというより雑談の中でどんどん深堀りしてくれたという印象で、取り繕うことなくありのままの自分で本音を語り合う、そんな時間でした!
選考や面談を通じてお話を聞かせていただき、社員の皆さんが同じ方向や目標に向かって進んでおり、進むことに対して後押ししてくれる環境、寄り添ってくれる人がいることを実感しました。
「人を育てられる人を育てる」という理念に共感した人が集まっているからこそ、暖かみを持ちながらも強さもある組織だと考え、入社を決意しました。
今後のビジョン
私の将来像は「人が自然と周りに集まる人間」になることです。
これは、実績×人望をかけ合わせた総量で決まると考えています。
「人を育てられる人を育てる」という理念の下、挑戦と失敗を繰り返すことで結果を出し、最終的には会社や事業を盛り上げる存在となることで、おのずと人望を得られると考えています。
人に何かを与えたいと思ったときに、個人として何かを持っていなくては人に与えることができない。
だからこそできないことをできるようにするために、バレットグループの成長環境の中で、一歩ずつ成長していきたいです!
バレットグループでは、伸びしろ抜群の25卒内定者と一緒に働きたい新卒メンバーを募集しております!新卒のファーストキャリアで自分の可能性をしっかり広げたい方、お待ちしております!