ブルックリンに暮らすシェフ、Kiyo Shinokiが考案した「ポテトとジンジャーで世界を平和にする」がモットーのリボンフライ & 手作りジンジャーエールのクラフトフードブランドです。2012年に表参道で小さなフードベンダー(屋台)から始まったフライドポテトと手作りジンジャーエールの専門店「Brooklyn Ribbon Fries」は、クラフトメーカーとして2013年に衝撃的な味のジンジャーシロップを発売、全国の共鳴する小売店に卸しも同時に開始。2014年に駒沢にブルックリンスタイルのアメリカンダイナーをオープン。そして2016年に3店舗⽬となる原宿店を2年間という期間限定で誕⽣させました。ポテトとジンジャーの組み合わせは、シンプルでありながら、最⾼に美味しい食を生むことができます。このシンプルなコミュニケーションで「世界に笑顔をたくさん創りたい」という想いがB.R.Fのクラフトマンシップの原点です。
BrooklynRibbonFris komazawaは駒沢という土地柄、近所の方がたくさんご来店されます。
駒沢公園の近くということもあり、ワンちゃんを連れてこられる方もたくさんいます。
接客ってなんだろう・・・
丁寧ってなんだろう・・・
A.Iが発達して、どんどん機械化が進んでいく中、
僕らは思います。
重要なのはそこに愛があるのかどうか。だと。
ブランドは「人」が創るものであり感じるもの。
ブラントとは作り手とお客様との間で「気持ち」が通じ合うからこそ成長できるのであり「人の気持ち=ブランド」である。だからこそ、売ろう売ろうと思うのではなく、気持ちを伝えようとすることがお客様を増やしていく。
「私これが大好きなんです!」と伝えることでお客様も「これ好きだな〜」になっていく。
やっぱり自分たちが最強のB.R.Fファンであって、自分たちがココロの底から楽しみながら「創り出すこと」に夢中になれれば、その楽しみや喜びを誇り高い商品やサービスとして世の中にシェアしていける。
その結果、その商品やサービスに触れた人々に笑顔が溢れ、その笑顔がまた次の笑顔を創り出していく。と思うんです。
ブランドって生き物で、どんどん成長するんですよ。
僕らと一緒にBrooklynRibbonFriesというブランドを成長させたいって方は仲間に入ってください。