はじめに
今回は、株式会社ブリッジワンの高津果生さんにインタビューを実施いたしました。 ブリッジワンに入社後、営業職として輝かしい成果を出し、1年目で新人賞を受賞。現在は、新卒紹介事業の立ち上げに携わっている高津さん。
一見すると、輝かしいキャリアを選んできたように見えるかもしれません。しかし実際には、学生時代からの苦労、社会人で勝ち抜くために向き合ってきた時間がありました。今回は、ブリッジワンを選んだ理由、新規事業に挑む現在のリアル、そしてこれから一緒に働く仲間に伝えたいことを語っていただきました。
1. サッカーに打ち込んだからこそ気づいた、「勝つ環境」の大切さ
ーー高津さんは、学生時代はかなり高いレベルでサッカーに打ち込まれていたそうですね。当時はご自身の状況をどう捉えていましたか?
「幼少期からサッカーに打ち込み、地域や県の選抜に選ばれる環境にいました。周囲からも『サッカーがうまい人』と見られることが多かったと思います。
一方で、自分の実力をどこか冷静に見ている部分もありました。全国で圧倒的に輝く選手というより、地域の中では知られているくらいの存在。中途半端にうまい、という感覚はありましたね。本気でサッカーを続ける道も考えていました。ただ、全国で戦えるレベルの選手たちと比べた時に、自分がプロを目指せる環境にいるとは思えなかったんです」
「だからこそ、サッカーだけに振り切るのではなく、将来の選択肢を広げるために、学業とのバランスも考えて進路を選びました。サッカーをやめたこと自体に大きな後悔はありません。ただ、レベルの高い環境に身を置くことがどれだけ大事かは、その時にすごく感じました。
自分を引き上げてくれる環境に身を置くこと、勝つために本気で努力できる場所を選ぶことの考え方は、その後のキャリア選択にもつながっていると思います」
2. 海外で直面した現実と、事業づくりへの挑戦
ーー大学進学後は、どのような思いから海外へ行くことを決めたのですか?
「大学進学後は、サークル活動や友人との時間を楽しむ一方で、心のどこかに『このままでいいのか』という違和感もありました。経営者になりたいという思いは心のどこかでずっとありましたし、大学生活の中で『このままでいいのかな』という感覚もあって。何か環境を変えたいと思い、海外に行くことを決めました」
ーー実際に海外に渡ってみて、いかがでしたか。
「現地で待っていたのは想像以上に厳しい現実でした。最初は、海外に行ったこと自体に満足してしまっていました。でも、仕事も住む場所もなくなって、自分でどうにかするしかない状況になったんです。
ーーそこからどうやって生活を立て直していったのですか?
そこで始めたのが、日本食の屋台事業でした。現地で出会った仲間とともに、テントや食材を自分たちで運び、イベント会場へ足を運びながら、地道に販売を続けていきました。短期的には成果も出ました。車を用意できるようになり、生活も立て直すことができたんです。
一方で、事業を長期的に拡大していく難しさにも直面しました。短期的に売上をつくることはできても、事業として継続的にスケールさせる力が足りないと感じたんです。だからこそ、日本に戻ってから、もっと本質的に事業や営業を学べる環境を探し始めました」
3. 最初は優先順位が高くなかったブリッジワンを、なぜ選んだのか
ーーそこから日本に戻り、就職活動を始められたのですね。ブリッジワンとはどのように出会ったのですか?
「エージェントの方から紹介していただいたのがきっかけでブリッジワンを初めて知りました。営業力をつけたいことと、将来的に経営も学びたいという話をしていた中で、いくつか会社を紹介していただいた中の1社でした。正直、最初の段階では優先順位は高くありませんでした。ベンチャー企業ということもあって、あまりピンときていませんでした」
ーーそこから、入社の決め手になったエピソードがあれば教えてください。
「面接で考えが大きく変わりました。面接官の鈴木さんから、『経歴や学歴みたいな外側のものを全部取った時に、自分に何が残るのか』という話をされたんです。
それを聞いた時に、たしかに自分は、海外で事業をやっていたことや学歴など、これまでの経験に少し頼っていた部分があったなと思いました。でも、それを全部取った時に、本当にどこでも通用する力が自分にあるのかと考えると、まだ足りないなと感じたんです。だからこそ、ブリッジワンで本質的な営業力を鍛えたいと思いました」
ーー数ある環境の中でも、ブリッジワンで営業を学ぶことにこだわった理由はありますか?
「ここで営業力をつけたいという思いが強くなったからです。しかも、単一の商材ではなく、高単価かつ無形の複数商材を、経営者に対して提案していく。これは簡単には売れないなと思いました。だからこそ、ここで鍛えたいと思いました。」
ーー(面接官:鈴木さん)高津さんの印象はいかがでしたか?
「高津さんのすごいところは、自分がした意思決定を正解に変える力があることです。選択肢が多い中でも、自ら選んだ道に対して責任を持ち、その選択を正解にするために前へ進める。環境や状況のせいにするのではなく、自分の行動で未来を変えようとする姿勢が印象的でした。
また、人の心を掴む力も非常に強いと感じています。特に、お客様やエネルギーのある若手に対して、自然と距離を縮め、相手を前向きに動かしていく力がある。これは営業やマネジメント、新規事業において大きな武器になる部分です。
加えて、吸収力から実行までのスピードが早いことも印象的でした。言われたことを理解するだけで終わらず、すぐに行動へ移し、自分のものにしていく。その姿勢を見て、ブリッジワンの環境でさらに伸びる人材だと感じました」
4. 社内最年少で新規事業へ。ワンデスクだから描ける、その先の可能性
ーー入社してから現在に至るまでの歩みと、現在の新規事業での具体的な役割について教えてください。
「入社後、最初に担当したのは、企業との新たな接点をつくる営業活動でした。電話で企業にアプローチするところから始まり、まずは営業の基礎を徹底的に磨く日々。決して華やかな仕事だけではありませんが、その時間を通じて、営業の本質を学んでいきました。その後、成果と姿勢が評価され、新規事業の立ち上げを任されることになります。
現在は、新卒紹介事業の基礎づくりとして、スポーツに取り組む学生や大学・団体との接点づくりから、企業との連携、学生面談、事業全体の設計まで、幅広く担っています。新規事業なので、基本的に全部やらなければいけません。決まった正解があるわけではないので、自分で考えて動く必要があります」
ーーこの新卒紹介という新規事業において、高津さんはどのような可能性を感じていますか?
「新卒紹介だけで終わらないところに、大きな可能性を感じています。学生との出会いをきっかけに企業の採用課題が見えれば、採用コンサルや組織づくりにつなげられる。
さらに、ブリッジワンではすべての事業が『ワンデスク』でつながっているため、新卒紹介という一つの領域にとどまらず、企業が抱えるさまざまな経営課題へアプローチできます。他事業部の知見やサービスも掛け合わせながら、企業全体の課題解決にまで踏み込めます。一つの事業をつくることが、会社全体の新たな価値につながっていく。その広がりに、すごくワクワクしています」
5. ブリッジワンらしさは、失敗を前に進む材料に変えること
ーー高津さんが実際に働くなかで実感している「ブリッジワンらしさ」や、挑戦を後押しする社風について教えてください。
「若手への裁量の大きさと、スピード感にあります。年次や経験に関係なく、実力と責任感があれば任せてもらえる。そして、失敗を必要以上にネガティブに捉えない文化がありますね。失敗しても、『この方向性ではなかったことが分かった』と捉える感じがあります。じゃあ次にどうするか、という話になる。常に前に進んでいる感覚がありますね。
新規事業においては、最初から正解が用意されていることの方が少ないからこそ、動きながら検証し、違えばすぐに修正する。そのスピード感が、ブリッジワンの強さだと思います」
ーー一緒に働くメンバーや、経営陣との距離感など、周囲の環境はいかがですか?
「周囲のメンバーから受ける刺激も大きいですね。同世代にも、絶対に負けたくないと思える人がいます。普通に学生生活を送っていたら出会えないような、上を目指している人たちが周りにいるのは、本当に刺激になります。
さらに、幹部や代表との距離の近さも特徴の一つです。相談したいことがあれば、直接話を聞きに行ける。事業をどう伸ばすか、長期的にどう設計するかを、近い距離で学べる環境があります。自分の意見やアイデアは、かなり仕事に反映されます。もちろん責任もありますが、自分で事業を動かしている感覚は強いです」
6. 未来の仲間へ。スピード感を持って、自分の人生に本気になれる人へ
ーーどのような人がブリッジワンの環境にフィットし、活躍できると思いますか?
「スピード感を持って成長したい人です。任される範囲が広く、変化も速い。その分、自分で考え、動き、責任を持つことが求められます。若いうちから市場価値を上げたい人、早い段階でマネジメントや事業づくりに関わりたい人には、すごく合っていると思います。
一方で、受け身の姿勢では難しい環境でもあります。目標に対して本気になれるか、責任を持って動けるか。そして、できない理由ではなく、どうすれば実現できるかを考えられるか。そんな前向きな人と一緒に働きたいですね。ポジティブな人がいいですね。『それは無理じゃない?』ではなく、『実現するにはこうしたらできそうだね』と一緒に考えられる人だと、すごく楽しいです」
ーー最後に、これからブリッジワンに挑戦しようと考えている未来の仲間へ、メッセージをお願いします!
「ブリッジワンは、ただ楽に成長できる場所ではありません。でも、本気で自分の力をつけたい人にとっては、かなり面白い環境だと思います。自分もまだまだこれからですが、会社の意思決定に関われるような存在になりたい。そのために、今の事業を必ず形にしていきたいです。
肩書きではなく、どこでも戦える力を身につける。その覚悟を持って、今日も新規事業の最前線に立っています」
【会社概要】
会社名:株式会社ブリッジワン
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 ガーデンプレイスタワー21F
代表者:代表取締役 山本大輔
設立:2020年3月
事業内容:総合人材サービス(人材紹介・派遣)、総合コンサルティングサービス(M&A、財務コンサル、採用コンサル、DXコンサル等)、金融サービス
ミッション:『人の力で、世界最高峰を再興する』
コーポレートサイト:https://bridge-one.co.jp/
採用サイト:https://bridge-one.co.jp/recruit/
YouTubeはこちら→https://youtu.be/9oEWoJamIBw?si=bixlXp6K5BpmguWJ