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「霽れと褻」が届くまで


こんにちは。BOTANIC INC. インターンの小田部恵流川です。最近「サブスクリプション(サブスク)」という言葉をよく聞くようになりましたよね。音楽や動画などは既に有名ですが、最近注目を集めているのが毎月商品の入ったボックスが届く「サブスクリプションボックス」です。霽れと褻は、毎月花屋では手に入らない旬の花と、その花のストーリーを知ることができる新聞をお届けする「花と新聞の定期便」です。今日は、インターンの視点からどのように毎月の花と新聞がお客様の手元に届いているのかについて紹介したいと思います!

はじめに、お届けする花が美しさや品質、希少性などの基準をもとに決定されます。その後、実際にBOTANICの代表やメンバーが生産者を訪れ、どのように花が栽培されているのか圃場を見学したり、生産者にインタビューを行ったりします。農園の訪問はBOTANICでとても大切にされており、直接お届けする花や生産者について直接知ることができる貴重な機会です。私は、基本的に花屋は市場で花を仕入れていると思っていたので、直接メンバーが尋ねていることを知りとても驚きました。

新聞の執筆は、この取材の内容を元に行われます。花屋の店頭ではなかなか知ることができない花の豆知識や生産者の話、花の魅力を最大限に引き出す飾り方など、毎月新しい花との出会いと学びがあり、私自身楽しみながら行っているとても好きなインターンの仕事のひとつです。現在、特に心がけているのは「生産者の想いやこだわり」を最大限に伝えられるような文章、またお客様に「自分では買わないような花との出会い」や「毎月花が届くわくわくする体験」をお届けすることができる文章を書くことです。取材の時間は基本的に4時間以上。そこからエッセンスを抽出し、どのような記事にしたら生産者の想いが伝わるか、お客様により楽しんでいただけるかを考え執筆を行っています。

新聞が完成すると、お客様への定期便の発送が行われます。霽れと褻は”farm to vase -農園から花瓶へ-“をコンセプトに、良質な花を最適な流通経路でお届けします。実際にご注文頂いた分だけ、お届け日時に合わせて農園で採花するのも霽れと褻のこだわり。農園から届いた新鮮な花を、その日のうちにBOTANICのメンバーが丁寧に梱包し、発送します。オフィスでは、毎月どのような梱包方法がベストかという話し合いが行われ、最も適した梱包方法かどうかを実際に配送して試しています。水の量を調節したり、傷をつけないようあえて仕入れた状態で発送したり、一括りに花といっても種類によって手入れの方法などが全然違うのだなと毎回実感しています。

霽れと褻のインターンを行っていて、常に感じるのはBOTANICのメンバー全員花がとても好きだということ、そして花はもちろん人とのつながりも大事にしているということです。オフィスでは、いつもその月にお届けする花について学んだことをシェアしたり、どのような飾り方が素敵か話し合ったりする声が聞こえますし、生産者やメンバー同士のつながりもとても大切にされています。私自身、初めてのインターンで最初は緊張していたのですが、今では明るく笑いの絶えないオフィスに行くのがいつも楽しみです。また、少しずつインターンで任せていただく仕事も増えていて、日々新しいことを学び、とてもやりがいを感じています。11月号の霽れと褻では、「グロリオサ」をお届けします。波打ち、燃え上がる炎のような色合いの花弁が美しいグロリオサ。その魅力や生産者の想いをユーザーの皆様に届けられるよう頑張りたいと思います!

霽れと褻 Official Website

(小田部恵流川)

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