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成長
vol.27:バカになれるか、恥ずかしさを捨てられるか
ファンマーケティングのBOKURAししどです!(Twitterでは大っぴらに書けない内容を記していきます。)さて、今日はバカになれるか、恥ずかしさを捨てられるかというテーマで進めていきたいと思います。まず、このツイートをご覧ください。https://twitter.com/shishishi0429/status/1599981252748382208『常に謙虚でいよう』『いつまでも素直でいよう』…って良く言われると思う。これをぼく自身が実践した話を書きたいと思う。ーーーーーーーーーーーーーぼくの職歴はまとめるとこんな感じ。◆日本大学(商学部)◆東京日産自動車販売(日産のディーラーの最大...
BOKURAの仕事なら、誰かを幸せにしてあげることができる。
BOKURAメンバーの中でも秘めたる熱さと行動力を持ったルーキー、「まほちぇる」こと「まほちゃん」。自身のファン目線を活かしながら日々ファンづくり支援を行う彼女にお話を伺いました!自分自身が「何かのファン」だからこそ、ファンづくりを楽しんでいる姿が印象的です。人に幸せを提供できる仕事との出会い大学を卒業したらスポーツに関わる仕事をしたいと考え、学校選びや勉強をした学生時代でした。ですが、一般企業で経験を積んでからの方が活躍も成長できる、と聞きまずは少し興味のあった不動産業界でキャリアをスタートすることにしたんです。しばらくした頃、宍戸社長のセミナーに出会いそこでスポーツ・ファンマーケティ...
ITベンチャー6期目!この環境、生かすも殺すも自分次第!
BOKURAでは「あきちゃん」「あきさん」でおなじみの平田さん。あだ名募集中らしいのですが、いまだにあきさん。BOKURAメンバーでは一番の古株、みんなの姉御的ポジションで日々の業務のウルトラスーパーサポーティングウーマンの裏側についてお聞きします。「好きなもの」を通して出会ったBOKURA新卒でアパレル資材の会社に入社し、10年弱働いていました。そこを退社したのが2016年頃。社長とは趣味のバスケを通して出会ったバスケ仲間でした。Facebookで「会社を立ち上げたよ」という代表の宍戸の投稿を見かけ、久しぶりに連絡をとったんです。「オフィスに遊びにおいでよ」と声を掛けてもらったのがが最...
理想の企業像って?BOKURAの社長に聞いてみたら実は…
BOKURA代表インタビュー理想の企業像 編BOKURAほど小さく(18名)若い(6期目)会社は、メンバーが社長と直に仕事をする機会が多いです。サービス現場や会社の窓口が社長に近いのは、小さい会社の大きなメリット。なので、この規模の会社に入りたいと考えている人は必ずその会社の社長は何を考え、何を見ているのかを重視して欲しいと考えています。では、BOKURAの社長 宍戸はどんなことを考えているのでしょうか?社長って、どんな会社にしたいと思ってるの?理想の企業像とか、あるの?僕ら同士が「お互いのファン」であることやっぱり一番は、お互いがみんなのファンになっている形が理想ですよね。ファンづくり...