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BOKURAの仕事なら、誰かを幸せにしてあげることができる。

BOKURAメンバーの中でも秘めたる熱さと行動力を持ったルーキー、
「まほちぇる」こと「まほちゃん」。

自身のファン目線を活かしながら日々ファンづくり支援を行う彼女にお話を伺いました!

自分自身が「何かのファン」だからこそ、ファンづくりを楽しんでいる姿が印象的です。

人に幸せを提供できる仕事との出会い

大学を卒業したらスポーツに関わる仕事をしたいと考え、学校選びや勉強をした学生時代でした。
ですが、一般企業で経験を積んでからの方が活躍も成長できる、と聞き
まずは少し興味のあった不動産業界でキャリアをスタートすることにしたんです。

しばらくした頃、宍戸社長のセミナーに出会い
そこでスポーツ・ファンマーケティングの考え方に感銘を受けました。

私はオタク気質でファン人生が長く、
好きなチームや人に関わってきて幸せを与えてもらっていました

これまでは、私が人に「そういう幸せ」を提供することは無い人生だと思っていたんです。
でも、「そういう立場」にならなくても、人を喜ばせることができる仕事がある。

BOKURAに入ったら、それを誰かにしてあげることができる。

本当にすごいです。
同時に、私のこれまでが活かせそうだと魅力を感じました。

直後にすぐ面談…というかランチに(笑)行っていただきました。
その場で宍戸社長から「一緒に働きたい!」との言葉をいただけて
驚いたと同時に、志望動機が熱く伝わったんだなと、嬉しくなったのを覚えています。

私のファン人生を活かして、企業のファンづくりを

今はファンづくりの運用実務をメインに担当しています。
複数の担当クライアントを持って、SNSを活用したファンづくり支援を行っています。
コンサルティング、キャンペーン企画や運営、結果を基にレポーティングしたりするのが私の仕事です。

正直、はじめての経験ばかりで目の前のことに精一杯!という感じなのですが、
自身にあるファン心理を活かした目線を心がけています。

BOKURAメンバーの「ファン」へのアツさ

一緒に働くメンバーはみんな「ファン」について常に考えています。

超楽しいなと思うのは、業務中の突然妄想トークです(笑)
「推しからこんなファンサービスがあったらどうする~!?」
「こういう企画、超嬉しくない!!??」
と、ファン目線の妄想要望期待爆発し、盛り上がる…という…(笑)

リモートになり、機会が減ってしまったのが悲しいのですが
オンラインでも発想の共有はしたいですね。

BOKURAの社員はみんな、GIVEの精神を自然に持ち合わせている人が多いです。
GIVEしてもらうと、自分もGIVEしたくなるんですよね。

ベンチャーって尖った人が多いとか、自己成長!みたいなイメージがあるかもしれませんが
BOKURAはとにかく「人」が良いなと思っています。
ベンチャー、という事で不安に思っている人がいたら安心して欲しいです。

私も何かの強烈なファンです。

BOKURAのメンバーはみんな”何か”の強烈なファン。
もちろん私も!それは…サッカーと、湘南ゴールドです!

サッカーは年100試合を観戦する年も!マリノスサポーター歴は13年です!
(本来この50倍くらいは話していくれているのですが、熱すぎたのでカットしています)

湘南ゴールドは、柑橘系(みかん)の品種です!
好きすぎて、自らボランティアでPRや営業に関わってたり、
畑に通って剪定作業をしたりもしています!
最近はお菓子やお酒等の加工品も出ていますので是非飲んでみてください!!
(本来この50倍くらいは話していくれているのですが、熱すぎたのでカットしています)

(この章の「!」が多いのはまほちゃんが熱すぎるためです)

ファンである私だからこそ目指せる、今後のBOKURA。

ファンも、クライアントも、BOKURAも全員ハッピーである状態を目指したいんです。

今でも、ひとつひとつのやり取りで小さいハッピーは実現できているし、
それはすごく幸せなこと。
でももっと大きく幸せを届けられる仕事がしたいし
BOKURAならできると思っています。

そのために必要な自分の知識、スキル、経験を積みたいです。
自分のファン人生をもっと活かせるはず。
それをBOKURAで見つけていきたいです。

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