1
/
5

What we do

私たち株式会社BOKURAは、「良いモノが正しく届く世界に」をミッションに、クライアントのファンを増やすための様々なプロダクトを手がけています。 https://bokura.biz/support/ ◆【SNSを活用して「ファン」を見つけ、育てる。ファンと一緒にブランドを育てる。】 Twitterの月間アクティブユーザー数(MAU)が3.3億人を突破するなど、私たちの生活の身近な存在であり、なくてはならない存在になったSNS。 BOKURAはユーザーを喜ばせるコミュニケーションを仕掛けることで、商品やブランドのファンを増やすファンマーケティング、SNSコンサルティングを行っています。 ◆【企業とユーザーとの間にある"心の距離"を縮める「神対応」が最大の武器】 企業がSNSを使用する理由は、ファンを増やしたい、共感を増やしたい、購買意欲を高めたいなど様々です。 私たちは、SNSをメディアとして捉えるのではなく、ユーザーとコミュニケーションを取るツールだと考えております。「アカウントに人を呼び込む」という従来の広告的発想ではなく、フォロワーにはなっていないが、商品やブランドに興味を持っている、あるいは話題にしている人に、企業側からコンタクトを取りに行くことでファン化を目指しています。 ■ 代表の宍戸が語る「神対応であふれる社会」とは https://www.wantedly.com/companies/bokura/post_articles/280503 ■ 資金調達リリース https://www.wantedly.com/companies/bokura/post_articles/403299

Why we do

◆【企業⇒消費者への一方通行のコミュニケーションを変えたい】 ネット上のコンテンツやSNSでのやりとりを楽しんでいる最中に、突然割り込んでくる広告。企業側はコストを投じて商品をPRしようとしているのに、受け手側には「ウザい」「ジャマ」としか感じてもらえない現実があります。SNSは双方向性のツールなのに、企業がプロモーション活動をしようとすると、結果的には一方通行になって流れてしまう。この事態を防ぎ、企業やブランド、商品のファンを確実に増やしていきたい、という想いから、BOKURAを創業しました。 ◆【世界は僕らで、できている。】 SNSをはじめ、現代ではひとりひとりのチカラは思ったよりもずっと大きいものになっています。企業と個人が等しくチカラを持てる時代。「企業」と「個人」その距離感は、それぞれに違う。そのことを意識して、きちんと表現できる企業はまだまだ少ないです。 だからBOKURAは、「ありがとう」「大好き」を企業とともに伝えるための作戦を考えています。「大勢に一方的に広告を打つ」ではなく「ファンを探し出してラブレターを送る」このスタイルで企業のマーケティング支援を行なっていきます。

How we do

◆【5000万円の資金調達に成功!IPOを目指して増員中】 2015年に設立し、7期目を迎えるBOKURA。初年度3,500万円だった売り上げは2年目には1億円を超え、現在は250社以上の企業のファンマーケティング支援を手掛けています。 2022年4月には5000万円の資金調達を実施し、さらに事業を拡大すべく様々な職種で採用を進めています。 ◆【社内の雰囲気・魅力】 ◎リモートワーク&フレックス勤務を実施中! ◎平均年齢33歳と若さと経験を兼ね備えたメンバーです。年齢が近いせいか、共通の話題が多く笑顔にあふれています。 ◎意見の言いやすいフラットな関係!むしろ意見の発信はマストです。 ◎社員からよくいじられている、距離の近い社長です ◆【BOKURAが手掛けた事例を一部ご紹介】 #1 ユースキン製薬様 創立65年以上の老舗ハンドクリームメーカーであり、既にコアなファン・愛用者を多く抱えていましたが、ソーシャルを中心としたユーザーとの接点、コミュニケーション施策に課題を感じていらっしゃいました。SNSの中にいるコアファンをどう見つけていくか、コアファンの定義からSNSアカウントの”中の人”のキャラ設定まで戦略をご提案しました。 >>詳しい内容はコチラ http://bokura.biz/works/01/