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【インターン生インタビューVol.13】海外デベロッパーとお客様の橋渡しをするCSに挑戦。「海外と繋がりを持って働きたい。」

皆さんこんにちは!!
株式会社BEYOND BORDERSの濱口です。
今回は、海外不動産事業部カスタマーサクセスチームのインターン生M.Eさんをインタビューしました!
事業部内で活躍されているインターン生なのでBBでインターンしたい人には非常に参考になるかと思います!最後まで読んでいただき、共感できましたらインターンの応募お待ちしております。


【自己紹介】

東京外国語大学に通っている25年卒のM.Eと申します。現在、休学中で今年の秋学期から大学の授業を受け始める予定です。休学していた時は留学をするためにイギリスにいました。大学ではスペイン語と教育社会学を主に学んでいます。インターンではCS(カスタマーサクセス)として、書類作成や契約書の英文翻訳をしております。

【大学で何を学んでいるのか】

広く言えば言語と国際社会学全般ですが、主に専門言語であるスペイン語と、ゼミで専攻している教育社会学を学んでいます。また、インターン前は惣菜屋さんでアルバイトしていました。

【インターンをしようと思った理由】

昨年2022年のの9月から半年間イギリスに留学をしていたのですが、留学を理由に昨年の秋学期から今年の秋学期開始前まで1年間大学を休学しています。留学から帰ってきてから数ヶ月間も大学に通わない期間があり、その間に新しいことに挑戦したいと思い長期インターンを探し始めました。
グローバルな職場で働いてみたいと思っており、カスタマーサクセスの業務内容が英語を使うものがあること、日本人と海外のビジネスパートナーの橋渡しの役目を果たすものであることなどを知り、興味を持ちました。



【インターンで達成したい目標】

二つあります。一つは海外と繋がりを持って働くということはどのようなことかを知ることです。
今まで海外の人とコミュニケーションをとることがあってもビジネスで関わりを持つことが全くなかったので、日々海外のビジネスパートナーとコミュニケーションをとる中で学んでいきたいと考えております。

もう一つは社会で通用するマナーを身につけることです。一つ例を挙げると、お客様へのメールの作成です。以前までも敬語や言葉の使い方に苦手意識を感じたことはそこまでないのですが、お伝えしたい内容を丁寧で分かりやすく文字で伝えるのが思ったより難しいし、時間がかかってしまうなと感じています。
状況に応じて社員の方に目を通していただき、必要箇所があれば直していただく機会があるので、それを自分へのフィードバックと捉えて日々改善していくように努めています。

【大変だったこと、難しかったこと】

海外のビジネスパートナーとの関わりは主に東南アジアの企業様とのやりとりが多く、言語や文化の壁で難しさを感じます。コミュニケーションがスムーズに取れなかったり、レスポンスが遅かったり、、日本人とだけ働くのとは違う大変さがあるかなとは思いますが、勉強になります。

【入社前後のギャップ】

ギャップというわけではないのですが、想像以上に働いている人たち、社内の雰囲気がとても良くて、こんな環境で働く経験をさせていただけるのはありがたいなと思っています。

【どんな人と働きたいか】

誰とも平等に接することができる人、向上心を持っている人と働きたいなと思います。
それが自分が目指している像でもあるからです。あと、明るい性格は働いている人に共通するところでもあるので凄く大事な要素だとも思っています。


現在カスタマーサクセスのポジションは募集はしていませんが、業務としては近しいカンボジア支社のインターン生を募集しております!海外への渡航が必須としておりますが、海外経験はもとより、語学力の向上、国際交流ができるインターンとなっております。もし、少しでも気になった場合は以下の「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください。ご応募お待ちしております!


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