1
/
5

【インターン生インタビューVol.8】就活を極めた結果、人事という仕事を選んだ美容男子の話。

こんにちは!

株式会社BEYOND BORDERSで長期インターン生の採用担当している濱口です。

今回は、私のことを知ってもらうことで長期インターンに興味を持ってもらいたいと思い、自分のことを書き記します。最近入ってきた新米ですが、何とぞよろしくお願いします。
是非最後までご覧ください!!

初めまして。株式会社BEYOND BORDERSで採用担当している濱口です。

現在、九州にある熊本県で大学4年生をしております。卒論を書き始めないといけない時期に長期インターンを始めました。これまでは株式会社しるべでの長期インターンを経験、ABAYというリーダー育成のプログラムに参加しました。そこではリーダーになるためのマインドセットやプレゼン・営業力を鍛えました。また、学生団体Bestでは就活生に対して、GD対策イベントを開いたり、チームでのイベント集客に励みました。大学では主にマーケティングを勉強しており、卒論もマーケティングやブランディングについて執筆予定です。好きな食べ物は油そばとラーメン、寿司。好きなものは化粧品とビジネス本です。

写真は浅草で食べてとても美味しかった家系ラーメンです。

化粧品を好きになったきっかけは?

高校生の時にニキビに悩んでいました。その時に母親が化粧品を買ってきたのがきっかけです。

今では全くニキビが見当たらない肌になりましたが、高校生の時はニキビが多くていつも肌を触っていましたし、自信が持てずに血迷ってました(なぜか色んな人に会ってコミュ力上げてました)

化粧品を定期的に興味持ち始めたのは大学一年生の時、今では化粧品オタクでのポジションを確立しています。
(以下がおすすめ化粧品です!!韓国の化粧品が多いです、、)

なぜそんな自分が、ビヨンドボーダーズで長期インターンをしようと思ったのか

理由は二つあります。

一つ目は起業を意識した行動を一歩でもしたいと思ったからです。起業する上で、人を見極める力や時間内にタスクを終わらせる力が大事だと考えました。事業企画やマーケティングインターンを探していた時期がありましたが、フルリモートで活動できるものが非常に少ないのと、人の見極め・カルチャーに合うかどうかを判断する力はどうにも身につかないと考えました。そこで就活で見なかった不動産業界✖️人事で探して今のインターン先を見つけました。

二つ目はこれまでにない新しい挑戦をしたかったからです。これまで営業に近いことやマーケティングを実践に近い形で行ってきました。しかし、いろんな企業の人事の方々と関わっていくうちに、人当たりがいい人が多く、自分のなりたい像に近い人が多いと思ったからこそ、挑戦してみようと思いました。人事は意外と忙しいかつ、皆さんがイメージするような華やかさはあまりないです笑

実際にしてみてどうだったのか

とてもイメージ通りでした。初対面の人とコミュニケーションするため、営業力・コミュニケーション力が鍛えられていると日々感じています。目標期限内に募集ポジションがクローズできた時、また自分と同じ学生インターン生が社内で活躍している姿を見た時、嬉しさが倍増します。逆に面接調整したのにも関わらずメッセージが全く来ないことや面接自体にも来ないことが続く時はとても寂しいと感じますが、魅力付けでまだまだ工夫し向上の余地があるなとよりやる気が出ます。(就活の時に自分も逆の立場で同じことを企業様にした記憶があるので、こんな気持ちなんだと思い反省しています。。)

入社後の会社の印象

不動産会社のイメージとして、古臭さがあったり、紙で手続きしていたり、ゴリゴリの体育会営業のイメージを持っていました。笑 
しかし、インターン生や社員を見てみると、Slack、PDFなどITツールを上手く活用していたり、AIを取り入れれないかと奮闘している方が多いです。

コミュニケーションにおいては、相手のことを配慮しつつ話をしてくださることが多いです。(不動産等の体育会系は「パッション」「一方通行なコミュニケーション」のイメージがあったので。)

このストーリーを読んでくださってる方の中にはベンチャーって「何も整っていないイメージ」がある方も多いのではないでしょうか。確かに大手企業に比べると整っていない点も多いかもしれないですが、整っていないからこそ楽しいこともあります。

それは、「成果を自分のものにできる機会が沢山あること」です。
例えば大手企業だと、業務が細分化がされているため自分で成し遂げたという感覚を感じにくい傾向があります。しかし弊社では学生インターンでも第二新卒でも自分が主軸となって目標を追うために試行錯誤し、川上から川下まで一気通貫で経験を積むことができるので、その実績や成果が自分ごととして認識できます。

また、有名な某不動産メガベンチャーだったり、大手不動産会社は長時間労働を強いられたりしますが、弊社の場合だと20時半までしか働けないので深夜労働も終電逃すこともないです。



インターンをするメリット

沢山ありますが、三つあるかなと思います。

一つ目は「圧倒的成長が得られること」。
リクルートからビジネス世界に広まった言葉ではありますが、この会社で求めているのはインターン生の圧倒的成長です。成長は成果や実践に近い行動が伴って感じられる部分と思いますが、その両方が担保されているのが弊社のインターンの特徴です。インターン生であれ、社員と同様の裁量があります。現に、私はインターン生採用の裁量を大きく任されていますし、周りのインターン生も日常生活では触れることもないであろう海外の不動産を間近で学ぶ機会が多くあると言っています。
アポ取りや事務作業だけのインターン、広告運用のみのインターンよりも魅力的ではないですか??(少なくとも私はそう思います)

二つ目は時には厳しく、時には優しく指導してくださる社員がいることです。
一つ目にあった圧倒的成長や社員同様の裁量がある点を聞いて、「ハードワークで激詰めされるんだろうな。」「野放しに教育なく働かされそうだな」と思った人も少なくないでしょう。しかし、弊社はフラットに関わり、独り立ちのタイミングまで伴走してくださる方々が多いです。

最後に、社会人になってからの一歩が早くなることです。
社会人になる前に、実践的かつ社会人同様のインターンが経験できるのが弊社のインターンです。雑務は最小限にしながら、アポを取る経験から商談・成約までを経験できます。思った以上に裁量があるため就活でのエピソードとして語りやすいに加え、就職後は営業職であればそのまま経験を活かすことができます。

また、事業企画のポジションであれば営業も企画職の経験もできるので、起業する選択肢が生まれキャリアとして充実したものになると思います。社会人になって研修だけの生活にうんざりしたり、成果が出なさすぎて凹んだりするのではないかと不安視していませんか。その不安を解消することができるインターンでもあります。

最後に・・・

今、就職活動真っ最中の方もいれば、就職活動が終わり、社会人まで遊ぼうとしている人、就職活動が不安で新しい何かに挑戦したい人が沢山いると思います。その方々に伝えたいことがあります。

就職活動真っ最中の方は、自分を偽らずに、選考対策してください。現状、就活生の7割が内定と言われていますが、母集団がどれくらいあって、どんな業界が多いのかを調べてみると内定がいかに難しいことがわかると思います。難しければそれ相応の対策をしてみてください。

就職活動終わっている方、内定おめでとうございます。社会人になって鬱や会社・職種に対するギャップがあって辞める人が多くいます。入社するまでにキャリアと自身の理想像を考えてみてください。考えてみた上で長期インターンに挑戦したいと思った場合は弊社の長期インターンに応募してみてください。おそらく社会人として視座の高い人になれると思います。

最後に、新たに色んなことを挑戦したい大学2〜3年生の皆様。飲み会やサークル、コンパで遊びまくっている周囲の大学生の方達は就活になった瞬間、めちゃくちゃ無双します。自分を売り込む力が強いのと人脈が広いから授業・就活を周りから助けてもらったりできるからです。もし、遊びすぎたな、何もできてないな、バイトばかりしてしまった、、など悩んでいる人がいれば弊社の長期インターンにご応募お待ちしております。営業力に加え、実績、社会人と対話する力などいろんな力がつきます。

読んでみてインターンに少しでも挑戦してみたいと思った方は、是非お気軽に話を聞きにきてほしいです。それではご応募、お待ちしております!

株式会社BEYONDBORDERS's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社BEYONDBORDERS
If this story triggered your interest, have a chat with the team?