1
/
5

What we do

業界屈指のサービス品質を評価いただき、テレビや新聞、雑誌などさまざまなメディアに取り上げられています。(年間約300本の取材に対応しています)
<日本で「家事代行」というサービスを取り込んだパイオニア企業> 創業以来、業界のリーディングカンパニーとして成長を続けています。 ▼家事代行サービスのパイオニア企業: 弊社は「家事代行」という新しい産業の先駆けとして社会に価値を提供していきました。 共働き世帯の増加や働き方改革などに伴い、家事支援・子育て支援事業は新しい人材サービスとしてこれから少子化防止・女性の社会進出などのSDGsという観点から国策ビジネスとしても成長が期待されています。 ▼家事代行サービスとは・・・? 時間制でご家庭の家事をお手伝いするサービスです。お客様のライフスタイルやご予算に合わせたサービス提供できます。ベアーズは業界内でも高い品質を強みとしています。その理由は自社雇用しているスタッフに対して、手厚い研修を実施してすることで品質を担保しているためです。研修後もスタッフのサポートも充実させています。 ▼メディア掲載実績: 監修実績:『逃げるは恥だが役に立つ』『極主夫道』 出演実績:『マツコ&有吉のかりそめ天国』『林先生の初耳学』など テレビや雑誌、ドラマの家事監修など毎業界シェアトップクラスの大手企業として数々のメディアでも取り上げていただきました。 ▼事業の可能性: 女性の活躍推進・QOLの向上・with コロナ・ニューノーマル… 今、日本の暮らしに大きな変化が訪れています。 正解が分からない中で、それぞれの幸せの形の実現に寄与したい。 私たちは、家事代行サービスという、家中=インハウスをお任せいただき、 直接お客様の暮らしを支え得るこの事業に、大きな可能性を感じています。

Why we do

代表の髙橋です。創業
2018年には新オフィスに移転。11期連続で売上が伸びている成長企業です。
▼Vision(目指す姿): 家事代行産業の確立 家事代行サービスを、すべての人が当たり前に使える“日本の新しい暮らしのインフラ”とすること、そして抵抗感や罪悪感なく誰もが気軽に利用できるよう、文化・習慣を社会に根付かせることで、家事代行産業の確立を目指します。 ▼ベアーズが描く未来: 更なる顧客・スタッフ満足度向上に向けて、ホスピタリティに特化していたアナログ企業から、ITを駆使したテクノロジーカンパニーへ進化を遂げようとしています。 家事代行サービス企業として初となるIPOも視野に見据え、ご家庭のお困りごとを解決していくサービス企業を目指します。 ▼History(創業秘話): 家事代行サービスを始めたきっかけはベアーズ 代表取締役の高橋 健志の香港における実体験が元となっています。髙橋がこのサービスの原型に出会ったのは26歳のとき。妻である髙橋ゆき(現:取締役副社長)と香港に住み現地で働いていました。香港では女性が男性と同等に働くのが当たり前の文化であり、多くの女性が家事をこなす時間がないため、メイドサービスが香港では一般家庭にまで広く普及していました。実際に髙橋もメイドサービスを利用し、その便利さに驚嘆、香港の労働生産性及び国際競争力の高さを支えるインフラの一つであったと感じていました。 その後30歳で帰国、当時から日本は少子高齢化に直面し、労働力人口の減少から女性の社会進出が課題になっていました。男女雇用機会均等法など社会基盤が整い、これから女性の社会進出が促進されれば、香港と似た状況になることが予想される。従って、メイドサービスは今後日本においても充分に需要があると確信し、家事代行サービスをメイン事業として1999年に起業しました。

How we do

平均年齢は34歳!若手とベテランの壁はなく、社長とも距離が近いアットホームな社風です。
国家戦略特区制度による家事支援外国人受入事業として、フィリピン人スタッフを現地にて採用し、日本にて家事代行スタッフとして活躍していただいています。 日本語を勉強中のスタッフには英語でアドバイスをすることも多々あるため、語学を活かして働くことができます。(海外人材専門の部署もあります)
1、出る杭を伸ばす社風 成長中の組織だからこそ、社員ひとりひとりが自らの長所や強みを活かすことが会社の成長に繋がります。適材適所で自らの可能性を磨き、成長していく、そんな社員の成長を促す会社にしていきたいと考えています。社員のキャリア形成のために以下の制度を設けています。 ・キャリアチャレンジ制度(自分が調整したい部署に異動するチャンス) ・兼任チャレンジ制度(社内公募制で兼任してみたいキャリアに挑戦) ・B6(年1任期の執行役員制度/経営層として会社を動かせる) ・B12(年1任期の幹部候補生制度/B6の下で管理職としての知識・経験を身につける) 2、チームコミュニケーションを大切 中途で入社した人の全員が「こんな人がいい会社は初めて」と言えるほど社員は人が良い人間が集まっています。 3、さまざまなプロジェクトを経験できる 会社や組織の状況に合わせて事業部横断でさまざまなプロジェクトが社内で回っています。 通常業務を行うのは当たり前ですが、役職や部署が違う社員とゴールに向けて取り組むことで新たな発見や会社や組織を改善する経験をすることができます。 (例) ・全部署ITエンジニア育成PJ ・家事代行スタッフ採用倍増PJ ・事業部横断マニュアル作成、改善PJ ・学生1万人メンターPJ ・残業撲滅PJ ・顧客管理システム改善PJ など 4、IPOを見据えた組織体制強化中 これまではアナログ&属人的だった組織を標準化・一般化・仕組化を進めています。また社員教育やマネジメント強化も今後の大きなテーマになっているため、自身が働く中で改善していきたいことや作っていきたいチームがあれば積極的にかかわることができます。 5、風通しの良さ 社員同士だけではなく、上長や役員クラスの社員とも仕事をする機会や話す機会があります。 そのため自身の考えていることを発信し、フィードバックをもらうことが普段からあります。