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【バジンガ荘へいらっしゃい⁉︎】クリティカルヒットな住人をご紹介‼︎

みなさん、お久しぶりです!

気づけばもう紅葉の季節、真っ只中。今年の秋は、紅葉×ライトアップが映えると噂の昭和記念公園がバズっていますね!すでに足を運んだ方もいらっしゃるのかな〜
そして、あと少しすればクリスマス!続けて大晦日!ワクワクが止まりませんね!

さて、バジンガでは先日、求人サイト用の撮影をしました!

清楚お兄さん:増田さん ピンク髪:大塚さん

バジンガを引っ張る存在として大活躍中のお二人ですが
今回は、そんなお二人の関係性についてご紹介します。

職種・年代の異なるお二人ですが、常にコミュニケーションを図っている印象が強いです。

いつお見かけしても楽しそうにしており、お二人の掛け合いはコンビ芸人顔負けの面白さ!
私自身、今日はどんな漫才を見れるのかな〜とワクワクしながら出社していると言っても過言ではありません。クリティカルヒット!

つい先ほども、大塚さんから「ちょっと聞いてください!私、増田さんにタコさんウィンナーみたいって言われたんですけど!」とおもしろ報告を受けました!

今朝なんて「ブタゴリラ(小学生の時によく飛び交っていた言葉なんですけど...?)」がなんだのと言い合っていましたし
事務所では、お二人を中心にドカドカと笑いが起きています!

増田さんと大塚さんは、日本1クレイジーな会社になるを掲げているバジンガに相応しいクレイジーな社員なんだ!
きっとみなさん、そう感じていらっしゃるのではないでしょうか。

ただ私が今回、強くプッシュしたいのは、お二人はただの馴れ合いをしているわけではないということです。

確かに、どんな時も笑顔を絶やさないお二人ではありますが
どんな時もお互いが相手の立場に臆せず、仕事に関わる課題や問題に対しての意見を真っ向からぶつけ合っている印象があります。

あくまでバジンガという職場の目標は事業で成果を出すこと・クライアントの満足度を高めることであり、売り上げ・信頼度を安定させるための意見交換や新しいアイデアを募る機会が事業継続の鍵を握っています。

お二人は常にこれを無意識下の意識におきながらコミュニケーションを図っていて、どんどん成果を出し続けているのです。

もしかしたら、簡単そうに感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、転職の理由のうちの1つに人間関係が上位ランクインしているように、職場での人間関係構築というのは、多くの人にとって頭を抱えてしますような問題。

だからといって、諦めるのではなく
価値観の違いがあるのは仕方のないことだとして、いかに対話を重ね、お互いの在り方を寄せていくことが重要なのか、お二人を見てひしひしと感じます。

不仲はダメ でも仲良しもダメ

何事もバランスだよ、といろいろな所で耳にしますが
見事なほどに具現化しているのが、益田さんと大塚さんの関係性だと思います。

益田さんがバトン(アポ)を取って、大塚さんへのバトンを繋ぎ
大塚さんがそのバトンを守りながら、駆け抜け(コンサルし)ていく

そんなお二人の姿をそばで見守ることができる生活は、この上なく光栄です。

私は就活を終えてからバジンガでのインターンを始めたため、春から別の会社に入社するのですが
お二人から得た知見というのは、社会人生活の支えとして、私の中に強く残り続けるのだと思います。

改めてここでインターンできてよかったです。私事ながら、そう再実感する記事でした!

みなさん、ご清(視)聴ありがとうございました!

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