前人未踏のプロジェクトを推進するBasculeのプロデューサーになるまで
バスキュールは創業以来、未だ誰も踏み込んだことのない領域でのクリエイティブチャレンジを続けてきた。ワクワクするビジョンを描くだけでなく、誰も正解が分からないモノを作るプロジェクトを実現しようとする時、頼りになるのが我らのアネキ的存在である南郷さんだ。プロジェクトが生まれる前のクライアントのコンサルティング役から、案件を着地させる最後の役回りまで幅広い仕事をこなす彼女にバスキュールのプロデューサー像について話を聞いてみた。南郷瑠碧子 / 2016年入社プロデューサーバスキュールでは、誰もやったことがないことをゼロから企画して、実際に制作し最後まで実施するという難易度の高いプロジェクトが多...