注目のストーリー
All posts
こんなぶっとんだことをやるのはここしかない。まだCASHリリース前のBANKに飛び込んで、プロダクトマネージャーとして経験してきたこと
こんにちは、BANKです。今回はBANKの5人目のメンバー、プロダクトマネージャーの岡田にインタビューをしました!CASHリリース前に入社し、リリース後から現在までたくさんのチャレンジを経験したと言う岡田ですが、入社までの経緯やプロダクトマネージャーの仕事についてなどお話してもらいました。プロフィール岡田麻里(おかだまり)1991年生まれ 東京都出身株式会社グッドパッチに新卒入社。自社プロダクトチームにて、プロトタイピングツール「Prott」のプロダクトマネージャーを担当。その後、株式会社バンクに創業メンバーの1人としてジョイン。『CASH (キャッシュ)』の立ち上げから、事業開発に携わ...
起業して開発したアプリのダウンロード数が100だった私が、CASHの開発で学んだこと
株式会社バンクに入る前株式会社バンクのエンジニア、浅野友希です。関西弁です。京都の大学を卒業した後、単身でサンフランシスコに渡り、現地のスタートアップで働いていました。その後帰国して、友人と起業しました。自分でインターネットサービスを作りたいとずっと考えていたので、それを実現するための起業でしたが、実際にアプリをリリースしてみたら、3ヶ月でのダウンロード数はわずか100。自分でゼロからサービスを作る経験はできましたが、反響があまりに少なかった。次は、一度サービスを成功させたことのある人の近くで、サービスを生み育ててみたいという思いから、wantedlyでバンク代表の光本に連絡したんです。...
「少額資金のニーズに応えたい」想いから始まった、即時買取という新しい市場
株式会社バンクは『少額資金のニーズに応えたい』という想いから生まれた会社です。潜在的な少額資金のニーズに応える手段の一つとして、まず「モノを売る」ことに着目し、『「モノを売る」ことを極限までシンプルに、便利にする』サービスの開発を行いました。今年2017年6月28日にリリースした、目の前のアイテムを一瞬でキャッシュ(現金) に変えられるアプリ『CASH(キャッシュ)』です。『「モノを売る」ことを極限までシンプルに、便利にする』ためには、これまでにないユーザー体験を提供したい。そう考えて作り込んだサービスは、多くの反響をいただくことができました。サービス開始後予想を大きく上回るご利用をいた...