株式会社バンクは『少額資金のニーズに応えたい』という想いから生まれた会社です。
潜在的な少額資金のニーズに応える手段の一つとして、まず「モノを売る」ことに着目し、『「モノを売る」ことを極限までシンプルに、便利にする』サービスの開発を行いました。
今年2017年6月28日にリリースした、目の前のアイテムを一瞬でキャッシュ(現金) に変えられるアプリ『CASH(キャッシュ)』です。
『「モノを売る」ことを極限までシンプルに、便利にする』ためには、これまでにないユーザー体験を提供したい。そう考えて作り込んだサービスは、多くの反響をいただくことができました。
サービス開始後予想を大きく上回るご利用をいただいた結果、16時間で一旦停止することとなりましたが、2ヶ月後の8月24日に機能改善を加えてサービスを再開しています。
そして11月、株式会社バンクはDMM.comグループ傘下に加入しました。資本やシステム基盤等、様々な連携を行いながら、サービスの成長をさらに加速させていきます。
「モノを売る」という手段はスマートフォンというデバイスを通じて多種多様に増えていますが、いまだ多くの手間と時間が必要です。CASHは、「即時買取」という体験を当たり前のものとし、一つの市場として確立すべくサービス展開していきます。
実際にニュースなどで「即時買取市場」という名前を耳にすることが増えてきました。新しい市場を自分たちが作っている最中だということを自覚しながら、サービス改善を追求していくことはとてもエキサイティングです。
また、CASHを発展させた、もしくは全く新しい「少額資金ニーズに応える」サービスもスタートしていくつもりです。
「少額資金ニーズに応える」こと、「モノを売ることを極限までシンプルにする」ことに興味がある方、
私たちと一緒に、これまでにないユーザー体験やまだ名前もない新しい市場を一緒に作りませんか?まずはバンクに遊びに来てください!
以下、代表光本のメディア掲載の一部です。宜しければご覧ください。
▼サービス再開の裏側で起こっていたこと
http://diamond.jp/articles/-/139732
▼DMMに70億で買収された話
http://jp.techcrunch.com/2017/11/21/cash-dmm/
▼「あれオレ権」を持ちたくないか?
https://knocks.work/2017/11/2865