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「どんな人と働きたいか?」に、正直に答えるなら──
私たちBamosが出会いたいのは、“熱量を持って働きたい人”です。
スキルや経験も大切。でもそれ以上に、
「やってやるぞ!」という想いを感じる人に、どうしても惹かれてしまうのです。
その熱量は、実は書類の中にも、ちゃんとにじみ出ます。
今回は、履歴書・職務経歴書で熱い想いを伝えるためのコツを大公開!
Bamosで実際に内定を勝ち取った社員のリアル事例も紹介します🔥
✅ 履歴書:「整っている」+「想いがある」人は強い
履歴書で見るのは「形式」だけじゃありません。
“どんな気持ちでこの会社に来ようとしているのか”、伝わる人は確実に目を引きます。
💡 チェックポイント
- 写真は“表情”が大切。表面上の笑顔じゃなく「気合い」が伝わる写真を!
- 志望動機は“本音”で。「なぜBamosで働きたいのか」を一文に絞るのが効果的!
- 本人希望欄にも遠慮せず自分の軸を明確に!
💬 採用担当者の本音
「文章がうまくても、熱意が伝わらないと印象に残らない。逆に、不器用でも想いがこもっていれば会ってみたくなります。」
🧭 職務経歴書:“過去”じゃなく“意志”を見せよう
職務経歴書は、「これまで何をやってきたか」だけでなく、
「これから何をやりたいのか」も語る場所です。
✍️ 書き方のコツ
- 実績は数字×想いで語る:「どうやったか」「なぜやったか」まで書こう
- 自己PRでは転職理由の背景も明かす:本気で働きたい人の軸が伝わる!
- 書き方が上手じゃなくても、エピソードが熱ければ心に刺さる!
🔥 Bamos社員のリアルなBefore/After
実Before:自分の経験をやった内容だけで書いていた
- 「問い合わせ対応」
- 「マニュアル作成」
…といった淡々とした業務列挙では、読み手に伝わる実像は見えませんでした。
After:エネルギーを持って“熱く”語る言葉に変化
対比として、実際の社員のインタビューより、熱量あるエピソードをご紹介します。
① Sさん(記事制作&デザイン担当)
「最近、コールドシャワーにハマってるんです。
冷たい水に立ち向かうのには勇気が要るので、辛いことに立ち向かう勇気を身につけるためにやってます」
この言葉からも分かる通り、困難に真正面から挑む姿勢がSさんの行動の原動力。
職務経歴書で「コールドシャワー習慣」を書くべきとは言いませんが、「困難を意識的に乗り越える姿勢」としての熱量は、しっかり文章化すべきポイントです!
② Fさん(マーケティング現場責任者)
「エネルギーをぶつけ合うような議論が、Bamosの強みです。意欲が高い人は、自分がぶつける先を探している。その場としてBamosを選んでくれる人と働きたい。」
チームで白熱した議論を交わし、ぶつかり合いながら生まれるアウトプット。
Fさんのように“人の熱を引き出せる人材”が、社内文化を支えています。
✨ 書類で、“この人に会ってみたい”を引き出そう
書類選考は、「熱量の一次面接」です。
あなたの働く意味や“なりたい自分”が伝われば、必ず誰かの目に止まります。
Bamosでは、経歴よりも「本気でぶつかってくる人」「自分の言葉を持っている人」と働きたい。
だからこそ、熱量ある自己表現、大歓迎です!
🔔 次回予告(7/25 金曜配信)
🎤【求職者向け】面接直前!オンライン・対面面接のコツとBamos式対応術
次回は、面接本番で“熱量”を言葉に乗せて届けるためのコツを大公開!
Bamosの面接で実際に高評価だった回答例や、よくある質問も紹介予定です。お楽しみに!