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「エリア活性化」企業としての性格を決定づけた2号店

「道のある所に店を出すのではなく、店を出した後にお客様のくる道ができる」

場所や業態は違っても、「人々のライフスタイルに溶け込む地域に根ざした店づくり」という想いに沿った店舗だけが作り出すことができる「他では得られない価値の提供」が私たちの強みであり、使命であると考えています。「道のある所に店を出すのではなく、店を出した後にお客様のくる道が出来る」それがこれからも変わらない、私たちの目指す姿。


大阪の中心部、心斎橋に程近い南船場に賑わいを生み、街のブランドイメージを大きく変えた南船場のランドマーク的存在の大型店舗CAFE GARB(カフェガーブ)。

1995年当時、人通りもまばらであった南船場は、1号店「アマーク・ド・パラディ」が火付け役となり、新たな人の流れが生まれていました。その3年後の1998年5月、元は運送会社だった4階建てビルをリノベーションし、CAFE GARBが誕生しました。

このエリアにはこれまでになかった350席を超える大型店舗の出現が“南船場ブーム”を決定づけ、アパレルやライフスタイルを提案するショップが次々とオープンし、わざわざ人が出かけていくエリアへと変貌を遂げました。
オープンから20年を経たCAFE GARBはリノベーションを重ね、今も変わらぬ南船場のランドマークとして人気を保っています。

LAUNCH SITE cafe-garb.com





「一軒の店が街を変える」って?
サトウヒロヒサ 『一軒の店が街を変える』このフレーズはかなりの頻度で目にするのではないだろうか? そして何となく、あるスローなエリアに店がポツンとオープンしそれが人気が出て、 やがて他にも店が出来始め、静かな街が賑やかになったりするってことだろうなっていう風に何となく思っているんじゃないだろうか。 けれどバルニバービが考えていることは、もうすこし深い思いがある。 ...
https://recruit.balnibarbi.com/work_style_lab/110/
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