ご参加いただいた各社の新人たちが、社会人として活躍するための経験ができたと確信しています。

初日のスタート時はぎこちなかった各社の新人たちでしたが、進むにつれて距離感が近づき、休憩時間にはお互いの会社や興味関心ごとについて、質問をしたり、会話が尽きない様子でした。

研修では、活躍する新人の「加速成長3原則」に照らしてケースワークやロールプレイを行い、また「なぜそれか必要なのか？」「どうしてそうなるのか？」とそれぞれの場面ごとに「WHY」を徹底して考えました。

新人研修に限らず、ビヨンドの研修の共通キーワードは「メタ認知」と「フィードバック」そして、「自己理解」。

そして、個がチームで学ぶことで、どんどん学びが積み上がっていきます。

最後の参加者による発言で印象的だったのは、「ビジネスマナーはもちろんですが、内面的な成長ができました」ということ。先日のロケットスタートでも「〜（中略）〜何よりも人間的な成長ができました」というコメントがありました。

各社の「気骨の経営人事」の方たちのご協力を得て、ビヨンドらしいプログラムを新人たちに届けられているのが嬉しい限りです。

昨日も本日も明日も、しかも複数拠点で、ロケットスタートプログラムの実施。

まだまだこのプログラムを必要としている人たちごたくさんいると思っています。この体験を日本中に届けたい！！