本日もbサーチ取扱商品のご紹介です。
第六十九弾は、
ディスプレイ広告!
ディスプレイ広告とは、WEBサイトの広告枠に表示される画像広告、動画広告、テキスト広告のことです。
yahooやgoogleで検索した時に出てくる広告画像もディスプレイ広告です。
バナーで表示されることが多いため、ディスプレイ広告はバナー広告とも呼ばれます。
ディスプレイ広告は、広告の掲載枠があるWEBサイトの内容(コンテンツ)に応じて表示されるため、コンテンツ連動型広告とも呼ばれます。
ユーザーがディスプレイ広告をクリックすると、広告主が設定したWebサイトに遷移し、ユーザーに対して商品やサービスの詳しい情報を提供することで、ユーザーの興味を引き、成果へと繋げることが可能になります。
【ディスプレイ広告のメリット】
■潜在層にアプローチでき、商品の認知拡大ができる
■画像や動画を使えるので目にとまりやすい
■リマーケティング(リターゲティング)が可能
ディスプレイ広告を含めたWeb広告は、誰もがその配信を歓迎するわけではありません。
例えばユーザーのニーズに合わないディスプレイ広告が表示されれば、煩わしく感じられてしまいます。
また、ディスプレイ広告でキーワードなど適切にターゲティングしても、広告そのものが邪魔に感じられて広告主に対してもマイナスな印象を持たれる可能性が考えられるでしょう。
そのため、ディスプレイ広告を嫌うユーザーも多いことを、あらかじめ認識しておくことは必要です。
ディスプレイ広告といってもGDNやYDNなどの種類があり、それぞれセグメントが異なりますので、広告配信の目的や具体的なターゲット像を明確にしたうえで、最適な手段を選び効果を出していきましょう。
ディスプレイ広告でわからないことや、気になることがあれば、bサーチにお問い合わせください!
《詳細は下記URLより、ご覧いただけます!》
https://www.bsearch.co.jp/recruit/3112/