こんにちは!採用戦略室の斉藤です☺本日は、大好評!代表取締役社長のインタビューをお届けします!テーマは....!
「社長の人生に影響を与えた映画TOP10!」
ランキング形式で教えていただきました!盛りだくさんの内容になっていますのでぜひ一読ください♬
第10位『プリティウーマン』1990年:主演 リチャード・ギア/ジュリア・ロバーツ
昔から恋愛映画は一切興味がなく、殆ど見ないのですが、この映画だけは金曜ロードショー等でやっていると何回も観てしまいます。ジュリア・ロバーツがめちゃくちゃ可愛い。内容もシンプルで不思議な魅力のある映画です。
第9位『マトリックス1~4』1999年:主演 キアヌ・リーブス
キアヌもかっこいいけど、映画自体がとにかくかっこいい。この映画でネオ(キアヌ)が着ていたコートに近いコートを買いに行った思い出があります。
第8位『ゴースト(ニューヨークの幻)』1990年:主演 パトリック・スウェイジ/デミ・ムーア
おそらく自分が中学生くらいの時だったかと思いますが、父親と母親と一緒に映画館で見た記憶が。次の日からこの映画のサントラが家でずっとかかっていた記憶があります。自分はそれまで髪の長い女性しか好きにならなかったのですが(ピンクレディもケイちゃん派でした)この映画でデミ・ムーア(当時ブルースウィルスの妻)を見てショートカットの女性もいいなと思った時期でした。
第7位『パルプ・フィクション』1994年:監督 クエンティン・タランティーノ
この映画で始めてタランティーノ監督の映画を観ました。登場人物毎の目線でそれぞれ物語が別々に進行するという当時新鮮なやり方で話題になりました。出ている俳優も豪華で、結局どういう内容かよく分からないけど、なんかこの映画観てる自分がかっこいいと思ってしまう映画です。「固定概念を取っ払う」発想を学んだ映画かもしれません。
第6位『セント・オブ・ウーマン(夢の香り)』1992年:主演 アルパチーノ
最初からあまりストーリーの展開はないので途中で離脱しそうになりますが、最後まで観たらとても感動する映画です、スピーチの力ってこんなに人を感動させるんだなって感じた映画です。
第5位『幸せの力』2007年:主演 ウィル・スミス
実話を基にした映画で主人公が失業してホームレスになり、一人娘のために努力して大手企業のトップセールスマンになる物語ですが、自分はストーリーに特に感動した訳ではなく、アメリカの採用試験で一カ月無償で働いて上位の結果を残した人のみ採用するという日本では考えられない過酷な環境の中で夢を掴むハングリーさに驚きました。そりゃ日本の企業はアメリカの企業に勝てないわけだと感じました。
第4位『スティーブ・ジョブス』2015年
ご存じアップル創業者でiPhoneを作った人です。やっぱりこの人すごいなと思った映画です。自分が作った会社をクビになって大きくなって復活するって後にも先にもこの人だけじゃないかなって思う。
第3位『最高の人生の見つけ方』2007年 主演:モーガン・フリーマン/ジャック・ニコルソン
人間、死を目の前にして「あれやっとけば良かったな」とか「行きたいところへ行っておけばな」等考えるものなんだなと思った映画でした。その映画を観た後に死ぬまでにやりたい事リストを作った記憶があります。その中に、富士山に登るというものを書いていたのでその年の夏に富士山に登頂しました。しんどすぎて、もう二度と富士山には登らないと思いました。
第2位『天使にラブソングを』1992年 主演:ウーピー・ゴールドバーグ
最初ただのコメディ映画だと思って見ていたらなんかめっちゃ感動した映画です。ミュージカル映画とは違うんですが、歌・音楽の力ってすごいなと感じた映画です。
第1位『ロッキー』
なんやかんや言っても自分らの世代はやっぱりロッキーが1位ですね。観終わった後に感動・爽快感・元気・やる気の全てを感じれる映画だと思います。結末が分かっているのに何度みてもいいですね。自分が落ち込んだり、逆境の環境にいる時にこの映画を観ると「やってやるぞ」と自分を奮い立たせてくれるし常に挑戦者でい続ける気持ちにさせてくれます。
以上、自分が影響を受けた映画ベスト10です。まあまあ王道の映画が多かったかもしれませんが、もしまだ観ていない映画で興味がある方をぜひご覧ください!
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