「踊る広報」と「作る広報」が、多様化していく広報の仕事を考える。
企業に存在する「広報」という仕事。同じ広報という肩書きでも、企業のフェーズや事業内容によって、働き方、業務内容、組織体制は異なってきます。また、どの職種にもいえますが時代の流れとともに、仕事のあり方も大きく変化しているようです。今回の対談では1990年生まれの広報二人が、多様化する“これからの広報の働き方や仕事”について考えたいと思います。interviewee株式会社ビースタイル 柴田菜々子女性向け人材サービスを運営する株式会社ビースタイルの広報担当を務め、週3日出勤で働くTSUKURUUU PLUS 後藤あゆみフリーランスのプロデューサー。デザインイベント・展示会・サービスの企画/編...