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AVITAエンジニアインタビュー第2弾:フロントエンドエンジニア Mさん

「知的好奇心を満たし、信頼できる仲間と成長できる場所がここにある」当社は、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、前例のない挑戦を続けています。今回はAVITAのプロダクトを支えるエンジニアチームの姿をお届けする、インタビュー企画第2弾。スタートアップでの開発経験を経てAVITAにジョインしたフロントエンドエンジニアのMさんに、入社の経緯や現在の働きがい、そして今後の展望について聞きました。彼女の言葉から、AVITAのリアルな魅力とエンジニアとして成長できる環境を感じていただけるはずです。1. AVITAへの入社を決めた理由:信頼する元上司との再会と「安心して働ける仲間がいる」安心感...

AVITAクリエイティブ制作局アート部インタビュー:アートディレクター 瀬戸 大介

「上流から提案し、社会に届く表現を作るアート部の仕事」AVITAのメインプロダクトであるアバター接客サービス「AVACOM」のモーションから、万博パビリオンでのアバター演出、さらには海外案件まで。 アート部がそのビジュアルと演出を担っています。クリエイティブ制作局が大切にしているのは、「アバターで輝く多様な未来を」 という世界観。人類は身体という制約のなかで生きてきましたが、私たちはアバターを通じてその限界を超え、誰もが自由に自己を表現できる社会を目指しています。そんなアート部でモーションチームをリードしているのが瀬戸。 彼に、アート部がAVITAで果たす役割、そして、AVITAで働くこ...

AVITAエンジニアインタビュー第1弾:フロントエンドエンジニア 高橋 修平

「仲間と挑戦し、未来を創る開発の現場がここにある」当社は、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、前例のない挑戦を続けています。その中でも、AVITAのプロダクトを支えるエンジニアチームの姿をお届けするインタビュー企画をスタートしました!第一弾は、フリーランスとしての活動を経てAVITAにジョインしたフロントエンドエンジニアの高橋。入社の経緯や現在の働きがい、そして今後の展望について語ってもらいました。彼の言葉から、AVITAのリアルな魅力と、エンジニアとして挑戦し成長できる環境を感じていただけるはずです。1. AVITAへの入社を決めた理由:人の魅力とプロダクトの可能性 大学時代か...

最新AIモデル「GPT-5」に対応!生成AIを活用したAVITAのアバターサービスの返答速度・精度が向上

AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、当社が開発・提供する生成AI×アバターを活用した各種サービスにおいて、OpenAI社が2025年8月8日(日本時間)に発表した最新AIモデル「GPT-5」へ対応したことをお知らせします。今回のアップデートにより、応答の滑らかさや回答の精度がさらに向上。複雑な質問への精緻な回答、文脈を踏まえた会話の継続、専門領域での深い対話が、これまで以上に自然かつスムーズに行えるようになります。「GPT-5」は推論能力、マルチモーダル処理、記憶機能などで飛躍的な進化を遂げ、従来のモデルを超える高度な対話を可能に...

家族にも紹介したくなる会社─紹介をきっかけにAVITAへ。姉弟が語る、“安心して挑戦できる職場”

児山:紹介するって、ある意味、自分の信用をかけること。だから、“紹介したい”って自然に思えたのは、それだけこの会社を信頼できたからだと思います。山内:姉がいるって逆に緊張しましたけど、“紹介されたからには頑張らなきゃ”っていうプレッシャーは、いい意味で自分の成長を後押ししてくれました。韓国語と英語を話せるトリリンガルの姉・児山と弟・山内。“海外”という共通の軸を持つ姉弟が、同じ職場で働くことになったのは、姉から弟への【紹介 / リファラル】がきっかけでした。社員が「家族にも紹介したい」と思える会社には、どんなカルチャーがあるのか?今回は、実際にリファラルでAVITAに入社した弟・山内、紹...

AIロープレ「アバトレ」、CyberACEの営業育成で提案化率160%・指導工数を月16時間削減

AIアバターとのロールプレイにより、新人営業人材の成果向上と育成業務の効率化を実現AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)が開発・提供するアバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」が、サイバーエージェントグループの株式会社CyberACE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西島 大、以下「CyberACE」)における新規顧客開拓セールス職の育成プロセスにおいてグループ初導入され、育成効率・成果向上に大きく貢献したことをお知らせいたします。本取り組みにより、新規提案を開始して1年未満の社員における「初回アポイントから提案に至った案件比率...

SMBCバリュークリエーションとAVITAによるアバターを活用した共同事業開始について

 株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕)の子会社であるSMBCバリュークリエーション株式会社(代表取締役社長:栗本 雄太、以下、「SMBCバリュークリエーション」)と、AVITA株式 会社(代表取締役社長CEO:石黒 浩、以下、「AVITA」)は、アバターを活用した共同事業の開始にあたり、新たに業務提携契約を締結いたしました。両社が持つ技術と知見を融合し、日本の各企業の生産性向上等を目指してまいります。 なお、SMBCバリュークリエーションは、このたび他業銀行業高度化等会社※への転換について、金融庁より認可を取得しています。※  銀行法第16条の2第1項第15号に規定された銀行の...

レオパレス21の営業研修に、AIロープレサービス「アバトレ」を導入

AIアバターとのロールプレイで、スキル定着と年間最大1,800時間の業務効率化を実現へAVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒 浩、以下 AVITA)は、アバターと生成AIを活用したロールプレイング支援サービス「アバトレ」が、株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、代表取締役社長:宮尾 文也、以下 レオパレス21)の新卒・若手営業社員向け研修に導入されたことをお知らせします。■ 導入の背景レオパレス21では、開発事業における営業力の強化に向けて、「成果に直結する研修」の在り方を再定義し、実践的かつ個別最適な教育手法の導入を検討してきました。従来の集合型研修や...

KDDI「次世代リモート接客プラットフォーム」にAVITAのアバター接客を採用

KDDI・ローソンによる”Real×Tech LAWSON”にて、AIとアバターで実現する顧客体験DXアバターや生成AIを活用したサービス開発を行う、AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:松田浩路、以下「KDDI」)が2025年6月23日に提供を開始する「次世代リモート接客プラットフォーム」において、当社のアバター接客サービス「AVACOM」が採用されたことをお知らせいたします。本プラットフォームは、KDDIと株式会社ローソン(以下、「ローソン」)が推進する” Real...

【インターン生座談会】インターン生が語る“働くこと”のリアル ~AI時代を生き抜く人材になるには~

【AIに仕事を奪われる?】就活・スキル不足への不安から始まった挑戦。その先に見えた“自分らしい未来”「自信がなかった」「何者でもなかった」ところから始まった3人のインターン生が、実践を通して自信とキャリアの軸をつかみました。AI×アバターの社会実装という最前線で、自分の「やりたい」に挑戦できる環境がAVITAにはあります。3月末ーーAVITAのインターンを経験した3名の学生が、新卒入社を目前に控え、インターン生活を振り返りました。異なる業務を経験してきた3人が、働く中での気づきや成長、そしてこれから社会に出ていく想いを語ります。これからAVITAのインターンに応募しようか迷っている方に向...

AVITAとFainders.AI、日韓連携で無人店舗向けソリューションの試験導入を開始

AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、韓国発のAI技術を活用したリテールソリューションを提供する、株式会社Fainders.AI(本社:ソウル特別市瑞草区、代表取締役:ハム ミョンウォン、以下「FAI」)と連携し、AI無人店舗向けソリューションの試験導入を開始します。本取り組みでは、FAIが運営するAI無人店舗にAVITAのアバター接客サービス「AVACOM」を導入し、返品・交換対応、店舗案内、トラブル時の一次対応など、一部の顧客接点をAIアバターによって強化します。これにより、よりスムーズな購買体験の提供を目指します。背景日本と韓...

観光DXを加速!AIアバターによる多言語対応&24時間接客で、観光事業者・DMO・自治体を支援

三重県明和町の観光案内所に2月25日から導入開始AVITA株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、観光事業者・DMO(観光地域づくり法人)・自治体向けに、AIアバターによる観光案内・接客サービスの提供を開始しました。多言語対応・24時間対応が可能なアバターが、観光案内所や宿泊施設、駅・空港などで、訪日外国人旅行者や国内旅行者の観光をサポートします。本取り組みの背景2022年10月の水際対策緩和以降、訪日外国人旅行者数は増加の一途をたどり、2025年は大阪・関西万博などの国際的な大型イベントの開催も重なり、過去最高の4,020万人にまで伸びる見通しです...

近畿大学病院でアバター活用による受付省人化の実証実験を実施

患者の待ち時間を削減し、快適な“スマートホスピタル”実現へ近畿大学病院(大阪府大阪狭山市)と、アバター事業を手掛けるAVITA株式会社(東京都目黒区、以下:AVITA)は、医療機関におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、患者の利便性向上と業務効率化をめざし、アバター技術を活用した受付業務支援の可能性を検証する実証実験を令和7年(2025年)2月10日(月)から開始します。1. 本件のポイント アバター技術を活用した受付業務支援の可能性を検証する実証実験を実施 医療機関におけるDX推進に向け、受付業務の省人化や医療従事者の負担軽減を図る 将来的には、手術や入院時の説明...

TOPPANとAVITA、「AIファッションモデルプロモーション&接客 DXソリューション」を提供開始

1人の身体モデルから、AIで年代別のブランドに合わせた様々なモデルを生成トレンドの変化に対応した短納期の販促コンテンツ制作を実現TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤 昌典、以下 TOPPAN)と、アバターや生成AI技術を活用したサービスの開発を行う、AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒 浩、以下 AVITA)は、2021年7月に資本業務提携契約を締結し、デジタルツイン推進に向けた製品/サービスの共同開発を進めています。この度、モデル(撮影した人物)の身体に生成AIで作成した顔を自然な形...

【社員インタビュー #7】博士からR&D部へ【杉森 健】

――まずは自己紹介をお願いします開発局 / R&D部の杉森です。東京工業大学で学部を卒業後、修士と博士を修了しました。研究では、VTuberを趣味で見ていて、「アバターの動きをもっと魅力的にしたい!」と感じたことがきっかけで、3DCGのアバター同士が接触した際の動きを物理シミュレーションにより自然にする研究を行いました。研究を通じてアバターに関わるシステムの開発をしたいという思いが強まり、アバターシステムの社会実装に取り組むAVITAに、インターンを経て、2024年4月に入社しました。――AVITAではどんな業務を担当していますかアバター接客サービス「AVACOM」の開発や、自律アバター...

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