こんにちは、アットイン採用担当です!
今回はアットインの運営部運営課で、入居者様の暮らしを支える宮田 愛さんにお話を伺いました。
運営課は、マンスリーマンションでの暮らしを裏側から支える部署。入居者様が自宅のように安心して過ごせるよう、一つひとつの「困った」に寄り添っています。
美容師として5年ほど働いたのち、転職イベントでアットインと出会った宮田さん。「裏方で人を支えたい」とカスタマーサポートを選んだ背景と、運営課の仕事ならではの手応えを語ってもらいました。
プロフィール
宮田 愛(みやた あい)
専門学校を卒業後、美容師として5年ほど勤務。「裏方で人をサポートする仕事がしたい」と考え、転職イベントで出会ったアットインに入社。名古屋での3か月の研修を経て、東京の運営部運営課へ。現在は、入居者様からの設備・備品の不具合や使い方のお問い合わせへの対応をはじめ、清掃会社との日程調整、ライフラインの手配、設営業者との調整などを担当している。
「ありがとう」が原動力だった。美容師の5年間で見えてきた、本当にやりたいこと
――アットインに入る前は、どんなお仕事をされていたのですか?
専門学校を卒業してから、5年ほど美容師として働いていました。
自分の手で髪を整えて、お客様がきれいに、かわいくなっていく。その瞬間がとても好きで、お客様にも恵まれた5年間でした。
ただ、職場の人間関係に悩むことが重なり、少しずつ心が疲れてしまって。仕事そのものは好きでしたが、自分の力をより発揮できる職場を求めて転職を考えるようになりました。
――そこから、なぜカスタマーサポートを目指そうと思ったのでしょうか?
自分を振り返ったとき、人を支えることにやりがいを感じていると気づいたからです。
もともとコミュニケーションをとるのは得意なほうですが、自分が前に立って引っ張るより、裏方で誰かをサポートするほうが好きだったんです。事務の仕事でも、人への思いやりを活かしてサポートを中心にできたらと考えるようになりました。
――その「人を支えたい」という気持ちは、どこから来ているのでしょう?
一番は、もともとの性格だと思います。
友人からも「面倒見がいいね」「真面目だね」とよく言われますし、仕事に限らず人の役に立ちたいという気持ちがずっとありました。何かをして「ありがとう」と言ってもらえると、私まで嬉しくなります。
美容師を選んだのも、自分が手がけた人がきれいになっていく姿を見るのが好きだったからです。自分にできることで誰かに喜んでもらいたい、という想いは、美容師の頃から変わっていないのかもしれません。
肩書きを越えて笑い合える人たち。転職イベントで出会った、「自分に合っている」と思えた瞬間
――アットインとの出会いは、何だったのですか?
友人が教えてくれた転職イベントです。
ほかの企業ブースはスーツ姿の方が多かったのですが、アットインはブースもTシャツもオレンジで、ひときわ目立っていましたね。あまりの鮮やかさに驚いたのを覚えています。
さらに心に残ったのが、社員同士の距離の近さです。ブースを担当していたのは部長と社員さんで、二人がとても楽しそうに話していました。
その社員さんは、前年の転職イベントで入社を決めたばかりの方だったんです。入社1年に満たない方と部長が和気あいあいと話す姿を見て、「こんなに仲がいい会社があるんだ」と心が軽くなりました。
――イベントで運営課の話を聞いたとき、どのような印象を持ちましたか?
「自分に合っている」と、すぐに感じました。
ブースで「サポートの仕事がしたい」と話したら、「ここがおすすめだよ」と教えてくれたのが運営課だったんです。それまでマンスリーマンションのことをほとんど知らなかったのですが、入居者様から寄せられるお困りごとに応える仕事だと聞いて、まさに私がやりたいことだと思いました。
実際に働いてみても、その印象は変わっていません。お困りごとを解決するだけでなく、「ほかにも気になることがあれば言ってくださいね」と一言添えられる。そんな、少しおせっかいなくらいのサポートができるところに、やりがいを感じています。
悩みも、休日の時間も分かち合える。想像以上に人に恵まれた職場で
――実際にアットインに入社してみて、いかがでしたか?
想像していた以上に、人に恵まれた職場でした。
どんな仕事にも大変なことはあるものです。だからこそ、一緒に働く人同士の関係は良好でありたいと考えていました。
その点、アットインの人間関係はとても良好でした。裏表のない人ばかりで、お互いに手を取り合って頑張ろうという人が多いですね。
仕事の悩みを打ち明けられる存在がいるのも大きいです。入居者様から言われたことをポロッとこぼすと、運営課でもインフォメーション課でも「大丈夫だよ、次頑張ろう」と声をかけてくれる人がいて。仕事は大変なこともありますが、とても楽しく働けています。
――お仕事以外でも、メンバー同士の交流はあるのでしょうか?
職場の外でも一緒に過ごす機会はよくあります。
この間も、運営課の女性社員やインフォメーション課の方たちとグランピングに行ってきました。ほかにも、みんなで食事に行くことも多いですね。
同世代が多いからか、気負わずに誘い合える雰囲気があります。プライベートでも顔を合わせているからこそ、仕事中も自然と声をかけ合える関係ができているのだと思います。
入居者の「困った」を受け止める窓口として。電話とメールで支える、運営課の毎日
――運営課は、どんな役割を担う部署なのでしょうか?
快適に暮らしていただけるよう、お部屋まわりのことを支える部署です。
入居者様に関わる部署は、主に契約まわりを担うインフォメーション課と、運営課の2つに分かれています。運営課は、入居者様から寄せられるお困りごとやご相談に応える、いわばカスタマーサポートの窓口です。
アットインのお部屋には家具や家電が備え付けてあり、「エアコンが使えない」「冷蔵庫が動かない」という備品の不具合や、「これはどうやって使うの?」というご質問が日々届きます。そうしたお困りごとに対して、解決策をお伝えするのがメインの仕事です。
そのほかにも、退去後の清掃の手配や、新しく借り上げたお部屋に入居者様が入れるよう準備を整えることも担っています。
――入居者様のお困りごとには、どんな内容が多いのでしょうか?
本当にさまざまで、不思議と時期によって波があります。
最近だと、トイレやIHコンロの不具合が続いた時期がありましたし、夏場はやはりエアコンが多いですね。今は水漏れのご相談がピークで、上の階から漏れてきたケースもあれば、アットインのお部屋から下の階へ漏れてしまったケースもあります。
ご相談はすべて運営課で取りまとめていて、ほかの部署に引き継ぐことはありません。担当制も設けていないので、その日に届いたお困りごとを、みんなで手分けしながら順番に対応しています。
――運営課での1日の流れも教えてください。
ほぼ1日オフィスにいて、メールの確認や業者さんとの電話でのやりとりをしています。お問い合わせは1日20件前後届くので、次々と対応していくイメージです。
営業時間外の緊急のご連絡には、提携している24時間サポートラインが対応してくれています。たとえば夜に鍵をなくしてしまった場合は、翌朝にその対応内容を確認して、「鍵を取りに来てください」とお伝えしています。
お部屋に足を運ぶことは稀で、電話とメールで入居者様の暮らしを支えているのが運営課の仕事です。
新しい暮らしの始まりを、陰で整える。急な予定変更にも応える段取り力
――退去後の清掃の手配は、どのように進めているのですか?
エリアごとに担当の清掃会社さんが決まっており、その方たちに清掃の日程をお願いしています。
手配のなかで難しいのは、予定が急に変わることです。変更のご連絡は契約まわりを受け持つインフォメーション課から届き、清掃会社さんとの日程の組み直しは運営課が引き受けています。
もともとの契約より退去日を早めたいというご連絡があれば、空いた期間を埋められるよう「清掃を早めていただけませんか」とお願いしますし、入居予定のなかったお部屋に、当日入居したいという方が現れることも。まだ清掃が済んでいないときは、すぐに清掃会社さんへ電話して調整します。
――家具・家電の準備は、どのように進めているのですか?
家具・家電まわりは、部署ごとに役割を分けています。お部屋に何を置くかを決めるのは、インテリアコーディネート課です。
運営課が担当するのは、ライフラインの手配と、設営の段取り。インテリアコーディネーターが考えたインテリアや配置をもとに、設営業者さんと日程や内容を調整しています。
入居者様が入る日までに、お部屋をきちんと整えておく。そのために、社内外のいろいろな方と連携しながら動いています。
表に出ることは少なくても、入居者様が気持ちよく新しい暮らしを始められるよう、陰で準備を担うのが運営課の役割です。「裏方で人を支えたい」という想いを、日々の仕事で形にできていると感じています。
いかがでしたでしょうか?
前編では、職場の人間関係に悩んだ美容師時代を経て、「裏方で人を支えたい」とアットインを選んだ宮田さんの原点と、入居者様のお困りごとに応える運営課の仕事をお届けしました。
続く後編では、入居者様に寄り添う運営課のリアルに迫ります。
「自分だったらどう思うか」を軸にした対応の工夫や、一本の電話から学んだこと。そして、大変な場面も一人で抱え込まずに乗り越えられるチームの存在など、運営課で働く日々を詳しくお届けします。
カスタマーサポートでありながら、人の暮らしを支える手応えがある仕事とは何か。気になっている方はぜひ後編もご覧ください!