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Go言語は突然に(勉強会編)
反響 残響 嬉しく響く前回のGo言語は突然に(2日目)はなぜか多くの人たちの見てもらえたみたいで、「Feed急上昇ランキング1位」なんて通知をいただいてしまいました。喜びつついろいろと分析してみた結果、単に場違いだから目立ったという残念な結論しか得られなかったのですが、それでもたくさんの、特にエンジニアの方たちに読んでいただけたのは非常に嬉しい経験でした。さて、Go言語でSlack botを作ってみようと決めた前回2日目でしたが、3日目に行く前に今回は社内で開いたGo言語勉強会の様子をお伝えしたいと思います。前準備正直、私自身もGo言語はかろうじて簡単なプログラムが作れるというレベルなの...
Go言語は突然に(2日目)
再開最初の記事から気が付けば2ヶ月も経ってしまいました。エライことです。書き続けることへの無力さを感じます。しかし、この無力さはきっと書くことによってしか拭い去れないことも理解しています。というか、どうやら私は文章を書くことはそれほど苦ではないのですが、記事の合間の写真・画像のことを考えると途端に憂鬱になるようです。そんなときふと「逆に考えるんだ、画像なんてなくったっていいって」と某波紋紳士のお父さんの教えが思い出されました。そうです、見栄えの良い記事はウチの女子とかがきっとやってくれます。なので、私は私のやり方でやっていきたいと思います。ということでGo言語学習の2日目。2日目といって...
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アットファイブ 稲吉です。アットファイブでは日々Slackで積極的に意見交換が行われています。 先日も社内のSlackでこんなやり取りを見かけました。はしょって説明すると、saito(社員)は社内業務や数々の無茶ぶりプロジェクトでがんばっているメンバーのために飲み物(主にエナジードリンク)等を仕入れる役割を自らかって出てくれているのですが、その在庫がなくなりそうになった時、気づいた社内のメンバーが善意で店長に連絡するといった 心温まるストーリです。 これを見た瞬間に自分も善意の心に目覚め、脊髄反射的に以下設計書を書きました。我ながら完璧なシステム構成図です。時間とお金を投資した結果、本来...