こんにちは、アセットコミュニケーションズの松川です。
私たちは、AIエージェントで働き方や業務のあり方を変えていくプロダクトをつくっています。日々めまぐるしく進化するAIの世界のスピードに合わせて、走り続ける毎日で、正直なところ、「地に足がついている」感覚とは、離れてしまっているなと感じることもあります。
だからこそ、土に触れる時間も大事にしています。今日はその象徴とも言える、「ハーブ栽培」について紹介させてください。
うちの小さな畑、4種類
今テラスで育てているのは、
- ミント
- ローズマリー
- ディル
- 大葉
の4種類。特別な農園でも、立派な畑でもありません。水をあげて、伸びたら摘む。それだけなんですが、モニターばかり見ている日々の中で、この時間が意外と効くんです。摘みたての葉の香りをひと嗅ぎするだけで、頭の中がふっと「今この瞬間」に戻ってくる感覚があります。
育てているのは、社内の「ハーブ部」のメンバーが中心。でも収穫物はメンバーだけのものではなく、誰でも自由に持ち帰っていいことになっています。私自身もハーブ部ではないのですが、よくお世話になっている一人です。(ちなみに社内には、ハーブ部のほかにダンス部もあります)
摘みたてのハーブは香りがまったく違います。買ってきたものとは別物、と言ってもいいくらい。この鮮烈な香りが、「ちゃんと生きてるな」って感じさせてくれます。
摘んだら、飲むか食べるかまでがセット
うちのハーブは育てて満足、では終わりません。ちゃんと「使う」ところまでがセット。
- 気分転換したい午後は、みんなでミントティー
- パーティーの日は、摘みたてミントでモヒート
- 持ち帰って、いつものごはんのちょっとしたアクセントに
ハーブって料理にほんの少しだけ使いたいのに、スーパーで買うと一束単位で余らせてしまうことありませんか。オフィスのハーブならその日使う分だけ、新鮮な状態で持ち帰れる。これが地味に、でもかなり助かっています。この前も少しだけ摘んだディルを持ち帰って桃とオリーブオイルであえたら、それだけで最高のおつまみになりました。
AIを追いかけるからそ、土に触れたい
AIという先端の技術を扱う仕事は扱っているのは現実の仕事のはずなのに、頭の中で組み立てる時間が長く、手を動かした実感が持ちにくいというか、なんとなく地に足がついていない感覚になることがあります。
だからこそ、芽が出るのを待つ時間や育つペースに合わせる感覚を、私たちは意識的に手放したくないと思っています。数字やAIを追う手も、土を触る手も、同じ会社の同じ人たちの手。両方あっていい、というより両方あるからちょうどいいというのがうちの会社の空気です。
こんな空気の中で一緒に働く仲間を募集しています。AIの仕事も、土を触る時間も、両方大事にしたい方、ぜひ話を聞きに来てください。