【インタビュー】いつも笑顔の中心、ムードメーカー！熟練先輩の背中を追い自身も成長中！

読者の皆様、こんにちは！広報部の田中です。

本日の記事では弊社の社員インタビューをお届けします！

今回は社内のムードメーカー的存在のメンバーをご紹介します🗣️🌟

社内イベントではいつも笑顔の輪の中心にいる彼。

新入社員からも、同僚からも頼られている、そんな彼のぶっちゃけた部分までインタビューしました。

これからの進路やキャリアに迷われている方にもぜひ読んでいただきたい内容です。

ーまずは自己紹介をお願いします。

はじめまして、杉浦です。

社内の人間からは"ぎん"と呼ばれています。由来は苗字と名前の2文字目を取ってます。

千と千尋の神隠しを想像してくれたら分かりやすいと思います。笑

特に経歴といった経歴は無く、、、高卒から工場で働いた後にフリーターしてて、フリーター時代の友人からの紹介でIT業界に入りました。

趣味は散歩と音楽を聞くことです。

休日は家の周りを散歩して、自然を感じたり美味しいお店を見つけたりしております。

音楽は最近はジャンル問わず色々聞くようにしていますね。

ーなぜIT業界へ入ろうと思ったのですか？

実は、元々は特にエンジニアになりたくてIT業界に入ったわけではなくて、色々と紆余曲折あってこの業界に居るって感じですね。

それでも、実際に入ってみると楽しみながら働くことができていて、あっという間にエンジニア歴は6年になっていました。今では誘ってくれた友人に感謝しています。

思い返すと、この業界に誘ってくれた友人から「経験とか知識とかは自分次第で後から付いてくる。」って言われたのが大きかったですね。

ー今までどんな案件に携わってきましたか？

今は保険会社の基盤開発、運用を行ってます。

基盤開発について詳しくどんな事しているのかなどを説明するのは難しいのですが、簡単に言うと『こう言うことがしたい』って言われた事を出来るか考えて、ツールを作成したり、改修したりしてます。

入社してからの案件としては、テスト業務や保守運用開発業務なども経験しました。

テスト業務では改修前と改修後の新旧コンペアテストを実施して、結果をとりまとめテストが想定通りの結果となっているか確認。

一方で、保守運用開発では、ECサイトの保守運用の開発を行い、テスト業務とはまた違ったスキルが求められたので、プロジェクトに入ったばかりの時はとまどいました。

その頃は毎日必死でしたが、分からないことは先輩に聞きながらも自分で調べたりもし、キャッチアップしながら処理が問題なく動いているか確認し、ツールの実行を行っていましたね。

その後、別のプロジェクトに入り、テスト設計からテスト項目書の作成、さらにはテストの実行まで行いましたが、熟練の先輩がいらっしゃったので色々と丁寧に教えてもらうことができて、かなり成長することが出来ましたね。

今ではその熟練の先輩の背中を追い、一つ一つ吸収、楽しみながらスキルアップしていけているかなと思ってます。