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新米広報がアンジェラックスと出会うまで

初めまして!アンジェラックス に20卒として入社した瀬尾ももこと申します。

エステティシャンを目指して入社しましたが、広報に配属になり会社のSNSを動かしたり、メディアに取り上げてもらうための記事を作成したりしております。

表に出にくい会社の想いや中の人を世の中に広め、ファンを作ることが私の仕事です。

知識もスキルもまだまだなので日々勉強中です!!!


私は、このwantedlyから採用された1人です。

まずは自分とアンジェラックスの出会いについて書いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!


やりたいことは何か、0に立ち返って見つけた答え

私がアンジェラックス と出会ったのは10月。しかも4年生の、です。

3年の冬に就活を始めたものの、大手が安泰だという世間の意見、それと反対にベンチャーで成長したいという友人、様々な人の様々な就活の軸に勝手に惑わされ、自分の軸はなんなのかわからなくなっていました

そこで私はもう一度、自分のやりたいことは何か考えてみることに。

改めて自分の過去を振り返り、何が好きで嫌いか、どんなことにやりがいを感じるか、苦手なことは何か考えました。

そうして見えてきたのが、

・何をするかより誰とやるか

・人を喜ばせることに直接関わりたい

・美容が好き

ということ。当てはまる仕事の一つに「エステティシャン」が浮かびました。

ご縁があって大学生当時住んでいた仙台の個人エステでアルバイトをさせていただくことに。

お客様が、自分が勉強した知識や技術で綺麗になって行く姿、表情や性格まで明るくなっていく姿にやりがいを感じ、改めてエステティシャンになろうと決断しました。

アルバイトをしていたサロンに内定を頂いていたものの、もっとレベルの高い技術や接客を学べるところで働きたいと一念発起し、内定を断り再び就活を始めました。


めちゃくちゃアツいエステ会社を見つけたんです

就活を再スタートしたのが9月。もう募集を締め切った企業は多く、エステティシャンとなるとなおさら募集は狭い。そこで大学の先生から進められたのがこのwantedly

wantedlyの魅力は企業の想いや社員の顔が見えること。すぐに選考応募ではなく、”話を聴きたい”ボタンがあることで気軽に会社に興味を持ちやすい。

何より会社の熱量を感じられるので楽しくて毎日探していました


そこで出会ったのが、アンジェラックス


エステの会社もwantedlyを使ってるのかと興味を持ち、募集、社員インタビューの記事、HPと読み進めるうちに、どんどん虜になりました(笑)

話を聴きたいボタンから副代表とzoomでお話しし、その後実際のサロンの雰囲気を知りたくて東京のサロンまで足を伸ばしました

そこで、社員の接客力・技術力の高さを目の当たりにし初めて口だけではなく本気でエステティックの可能性を信じ取り組んでいる会社なのだと思えたんです。

次は自分が魅力を伝える番

本気で入りたいという想いと行動が会社に通じ、今社員としてこの記事を書けています。

私が募集の熱く思いやりのある文章に惹かれ、”話を聴きたい”ボタンを押す勇気が出たように、

皆さんにとっても勇気を出すきっかけになれる記事を書くことが目標です!


社員はどんなひとがいるの?

どんな想いを持って働いているの?


そういった目に見えないけど大切な部分を記事にしていきますので、

これからどうぞよろしくお願いいたします!



withコロナで再認識したアンジェラックスらしさ|ももこ| アンジェラックス新卒|note
6/30に開催された、 LINE WORKSトークライブ 会えなくても仕事が進む!episode1【休業を乗り越えた経営者に聞く!強い現場のつくり方】 に、ゲストスピーカーとして副代表が参加しました。(右下のイケメンですよ) 経営者として、コロナの休業をどう乗り越えたのか。 "会えない間の従業員とのコミュニケーション" について話していたので、 アンジェラックスらしいな、いいな って感じた部分を書いてみます。 アンジェラックスはいろんな人がいる会社です 。 高卒、専門学校卒、大卒、中途。 社員のバックグラ
https://note.com/momo_angelux/n/n452c7360abe2
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