「この先、社会人を続けていけるだろうか?」新卒1年目の挫折で気づいた、仕事への向き合い方|アナグラム株式会社
【運用型広告コンサルティング専門】アナグラム株式会社のスタッフインタビューページです。「保立 琳太郎|運用型広告エキスパート クルー」のインタビューを掲載しています。
https://anagrams.jp/recruit/staff-interview/interview31/
今回インタビューをした保立さんは、2020年に新卒でアナグラムに入社したメンバーです。
就職活動中も入社後も、たくさん悩んで乗り越えてきた保立さんだからこそ、就職活動や働くことに不安を感じている学生さん、新卒1・2年目で仕事に悩んでいる方のヒントになることを聞けるのでは?と思いインタビューを実施しました。
今回は、そのインタビューの一部をご紹介します。
全文読みたい!という方は、ぜひ弊社ホームページに載っているインタビューをお読みください^^
保立さんが入社前にアナグラムに送ったメールや、今の仕事への取組み方についてなど、内容盛りだくさんです!
・アナグラムの説明会に参加して、「今まで見てきた会社とは何かが違う!」と感じた。
・アナグラムでは「世間よし、売り手よし、買い手よし」の三方よしを実現するため、クライアントの課題を解決するのに運用型広告が向いていない場合は提案しない。
・就活当時は「広告運用のスキルを身につけて稼いでいきたい」と思っていたが、今は稼ぐことよりもお客さまの力になりたいと思っている。そのためには広告運用だけできても仕方ない。
・アナグラムに入って営業のイメージが変わった。クライアントさんの課題にマッチした営業であれば、喜んでもらえると知った。
・力不足を感じて「自分は仕事ができない。他の人が担当した方がお客様のためになるのではないか」というネガティブな思考になっていたことがあったが、「人の力を借りる」「良いアウトプットをパクる」ということで成果を伸ばせることに気が付いた。
アナグラムには、長期インターンから新卒として入社して活躍しているメンバーがたくさんいます!
少しでもアナグラムに興味のある方がいらっしゃったら、ぜひぜひお話ししましょう。
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