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【社員インタビューVol.2】幅広い仕事ができる今が一番楽しいです! エデル篇

こんにちは。
今回からアルヴァスデザインの実際の声を発信していくべく、【 社員インタビュー 】シリーズを展開していこうと思います。
そもそもアルヴァスデザインってどんな会社なの?という方はこちらの記事をCHECK

【社員インタビュー第2弾】は、マーケティングチームで動画コンテンツ制作を担当しているエデルさんにインタビューをしてこれまでの仕事について。。。これからの仕事についてを語っていただきます。

株式会社アルヴァスデザインの会社情報 - Wantedly
株式会社アルヴァスデザインの魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。私たちの考える「営業」はセールスではなくプロデューサー。深い顧客理解に基づき、ビジョンを共有する。そして人を惹き込みながら現状を変えていく。そんな新しい機会を作り出す存在であり続けます。 そんな"あり方""行動"こそが世の中の「営業する、される」が楽しくなるために必要なことだと、私たちは考えています。
https://www.wantedly.com/companies/alvas-design2


エデルさん今日はインタビューのお時間をいただいてありがとうございます。
まずはエデルさんがアルヴァスデザインに入社した理由から教えてください。

前職では出版社で勤務をしていたのですが顧客のためになっているのかがなかなか見えにくい状況でした。そこで転職の際、「人の心に変化を起こせる職種」である「営業職」を志望しました。その中でアルヴァスデザインに出会ったのですが、

アルヴァスデザインは面接時の雰囲気が他企業とは違っていたことが入社の決め手の大きな理由でした。

他企業では業務的な面接なのに対して、アルヴァスデザインは、営業経験がない私にも「私自身はどんな人間なのか」と真剣に向き合ってくれました。

今、アルヴァスデザインで仕事をしていく中で意識していることはなんですか?

それは「プロ意識」です!

プロ意識の一つとして、依頼された仕事を手戻りがないように終わらせるように心がけています。
例えば何かバナーを作成してくださいという依頼であれば、他のサイトを参考にしながら、それと同程度のクオリティーのものを制作するよう心がけています。

それ以外でいうと最近意識していることとしては、その仕事の目的を考えることです。その仕事は何に活用されるか考えてから動くようにしています。
そこで重要になってくるのがプロデューサー(法人営業担当)とのコミュニケーションの取り方です。常日頃からプロデューサーもお忙しい方々ばかりなので、なるべく手戻りなく、イメージに合うようにコミュニケーションは密に取るよう意識しています。
やはりプロデューサーの方々からの意見は、お客様の意見と同様なので、お客様の求めている意図を考えながら迅速にかつ丁寧に提出できるように心がけています。

アルヴァスデザインの仕事で、やりがいを感じること、感じたことは何ですか?

社員の方々から依頼されたことに関して仮にわからない事であっても、自身で調べ上げてそれを具現化出来る事に喜びを感じることが多いですね。
例えば、昨年の年末、SFAを構築したときです。非常に細かくかつ膨大なエクセルデータを整理しました。関数がないとうまく整理できなかったため、YouTubeで英語検索をし、インド人のYouTubeを翻訳してやり遂げたことが心に残っていますね。

まとめると困難な状況を自身の力で突破できた際に非常にやりがいを感じます。



多種多様な業務を対応する中で、動画制作も新たにスタートしたのですね?

はい。そうなんです。最初は、興味から始まりました。「楽しそう」だな・・と。

ありがたいことに、動画制作の勉強を始めてすぐに、動画編集の案件が入ってきました。最初の案件は、比較的簡易な編集案件だったので、不安がありながらもチャレンジしてみました。

ただ、実際に仕事として対応してみると想像以上に難しかったです。自分がこれまで何となく眺めていた映像を一から作るのは本当に大変なことなのだなと感じました。

自分が思い描いたデザイン・見た目をどのようにビジュアルに落とせばよいか分からなく悩んだこともあります。ただ、最終的にはうまく納品できました!

お客様からもお褒めの言葉を頂き、自分の頑張りが直接お客様の喜びに繋がったことは非常に嬉しくて、今でも心に残っています。

以降、動画制作案件をいくつも対応してきましたが、動画編集とは、一朝一夕で身につく技術ではなく毎日研鑽を積んでいくことで身につくのだなと感じています。

動画の表面では確かに見えてはいるけれども、そこには全然気が付いていない表現方法があって、それを意識的に再現できるようになるには努力が必要・・そんなことを、動画編集をしながら思っています。

今後は、アルヴァスデザインブランドを映像を通して表現できるようになりたいです。

素晴らしいですね!
今後、事業化に向けた動きがあるとのことですがどのようなお気持ちですか?

「楽しそうだな」「わくわくするな」と思っています。とてもポジティブな印象です。これからは、多くの業務の中でも「動画制作」の濃度をあげていけることが嬉しいです。一方で、より洗練された動画を創れるようにならなければ!というプレッシャーもあります。ですが、自分の限界に挑戦できる、難しい仕事だからこそ、成長できる!と前向きにとらえています。

また、自分だけでは、どうしてもデザインに偏りがでたり、表現の幅がせばまったりしてしまうので、新しく加わってくださる方と知恵やアイディアやひらめきを共有し、切磋琢磨しながら、相互にシナジーを生んでいければと思っています。

動画で、会社の価値を向上させていく、そんな仲間と一緒に仕事をする日が楽しみです。

エデルさんのプライベートも少しだけ教えて下さい。ちなみに趣味はなんですか?

ギネスに乗ることです。目指せ250歳!!

誰もがチャレンジできてギネスに乗れるのは寿命しかないと思い、健康に気を遣うようになりました。
食事は1日1.5食。最近は野菜中心の鍋を食べるケースが多いです。それ以外でいうと鮭や鯖を中心にフルーツ、豆乳、ナッツなどを食べています。
最近嬉しかったことは、体重計で体内年齢を調べたら23歳だったのが非常に嬉しかったです。。

長生きや健康に興味がある方は是非エデルまでお願いします!!一緒にギネスめざしましょう!!

エデルさんインタビューにお答えいただきありがとうございました。
今回はエデルさんのインタビュー記事を書いてきました。
いかがでしたでしょうか?

このストーリーを読んで、少しでも「株式会社アルヴァスデザイン」に興味を持っていただいた方は、求人の方もCHECKしてみてくださいね!
特に“動画クリエイター”ポジションは絶賛募集中です!!!
それではまたお会いしましょう!

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