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プログラミング

社員対談後編・会社で働き、会社を「創る」

これからのオールスマートが目指す姿を教えてください。伴:新卒の皆さんには「組織を創る担い手」として会社を引っ張ってほしいですね。私たちは採用活動を始めたのもここ最近で、上司の年齢層が比較的高いです。ロールモデルが無いときくと少し不安に思うかもしれませんが、「〇〇しなければならない」という固定された体制も存在しないので、自由に挑戦しながら1年目からエンジニアとして飛躍することができる環境です。まずは短いスパンで目標を設定し、大きな目標を確実に達成していきたいですね。橋本:新卒で加わるメンバーには安心して来てもらいたいです。分からなくても大丈夫なので、たくさん上司に頼ってほしいです。もしかし...

社員対談前編・「一人前のエンジニアになるための秘訣をお伝えします!」

2人の考える「プロフェッショナルの仕事」とは、どのようなものでしょうか?橋本:お客様の依頼に100%応えるのではなく、お客様の要望より1%でも上乗せした価値を届けることだと思います。一般的なIT系の企業だとお客様の注文をこなす、ちょっとドライな印象だと思います。オールスマートは、お客様とのコミュニケーションをとにかく大事にしていて、まずはお客様の要望を正確に捉えることを最重要視しています。「!?」と驚くほどで、すべてにおいて任せてもらえる風土なんです。伴:少し似ていますが、私はお客様とのコミュニケーションの中で潜在的なニーズを引き出し、形にすることだと思います。今の時代、言われたものを作...

社員インタビュー後編・サービス精神旺盛で人を楽しませたいならエンジニアに

私たちはプログラミング言語などを使って外からは見えない部分を創るのが仕事ですから、仕事の評価は、お客様に満足していただき、社会に好影響を与えられているかが指標になります。そのため、お客様が本当に解決したい要望を理解する必要があります。仕事ができるエンジニアほど、人を楽しませる気持ちがあり、コミュニケーション能力も高いです。例えば、社内で新サービスを作ろうとなったとき、事例やアイデアをあれこれ提案してくれて、コミュニケーションを通じてより上質なものが生まれくる瞬間を、私は何度も体験してきています。お話上手でサービス精神がある人たちですから、飲み会はとても楽しくてためになります。実は私がこの...

社員インタビュー後編・エンジニアに問われる真の能力とは?

仲が良いからこそできる妥協のない議論もともと社員同士の仲の良さに惹かれて入社していますので、この会社の人との距離が近くて、何でも話せるところが1番好きです。イベントに参加することも含め、本当に楽しく働かせてもらっています。また、気心しれた関係は仕事にも良い影響を与えていると思います。例えばエンジニアはお互い信念をもって仕事をしていますから、会議でぶつかり合うこともあります。でも、普段から気心が通じていますから「この人にはこのくらいまで言っても大丈夫」という安心感があるので、自分の考えを最後まで伝えられます。だからこそ最終的にはより良いサービスをお客様に提供できていると思います。また、より...